咖哩通信 Vol.46

≪メーヤウ・信大前店≫ 50店目:55食目

「カレー活動」 を開始して、いよいよ記念すべき 「50店目」 に到達しました。
そしてそのお店は、思いも掛けない場所での遭遇となりました。

実はこの週末の土・日を利用して、嫁と共に私の実家に帰省しました。
そして以前より気になっていた、『メーヤウ・信大前店』 の扉をくぐったのでした。

場所は、信州大学附属幼稚園の眼の前(そーは言うても、分からんか。)、子供の頃からよく自転車で通っていた道沿いに在りました。
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お店に入いると、“信大生” と思しき若者の集団が、カレーをパクついています。
メニューを見ると、“タイ風”“インド風” に大きく二つに分かれています。いやはや、それにしても、安いな~。嬉しい限りです。
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Pb110063 (卓上の、ナムプラーです。)

私は、【インド風イエローカリー】(\600)を注文。嫁は、【タイ風グリーンカリー】(\600)をチョイスしました。
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【インド風イエローカリー】 は、想像と異なり、粘度がしっかりと有り、コクを感じるタイプでした。
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それでも、辛さはしっかりとしており、食べ進む内に汗が噴き出してきました。
鶏肉も大振りの手羽元が、2つ入っておりヴォリュームも満点です。ソースも十分な量で、その辛さも手伝い、途中 【半ライス】(\50)をお替わりしました。

このお店のライスは、茶色がかっており、玄米かと思ったのですが、トイレの壁に貼ってあったお店の告知によると、“五分づき米” との事でした。味もコクがあり、また歯応えも十分で、カレーに合うライスです。

嫁がオーダーした、【タイ風グリーンカリー】 は、ココナッツ・ミルクが絶妙のコクと旨みを与えていて、具のタケノコの食感が楽しい一品でした。

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舌もお腹も満足し、お店を後にしました。
外は、今にも泣き出しそうな曇天で、冬の気配がそこかしこに感じられる天気でしたが、身体と心はポカポカでした。
次回の帰省時も、当然来ちゃいますヨ!

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JEEPな日々!Vol. Ⅴ

  いよいよ、この JEEP島 ともお別れのの時がやって来ました。
僅か、3日間でしたが、様々な事を感じる事が出来た滞在でした。

島を発つ時間が近づいた時、またしても雨が空から落ちて来ました。
雨に迎えられ、雨に見送られる。これもまた一興でしょう。

訪れた時と同じボートに乗り、雨の中モエン島へ向かいました。

モエン島に着き、『ブルー・ラグーン・リゾート』 にチェックインです。
部屋は、初日と同じ 102号室。とりあえず、濡れた衣服を着替え、久しぶりのシャワーを浴びます。(でもこのシャワーが、いまいち。。。)

夕食は、ホテルのダイニングでとりました。ビールを飲み、そして白ワインに舌鼓を打ちながら、私はこちらのメニューを頂きました。
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【Sweet Sour Pork】  (要するに 【酢豚】 ですね。)
かなり甘めでしたが、ご飯には合う味付けでした。

嫁は、こちらを注文しました。
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【魚のグリル】

翌日は、朝食を食べた後、敷地内を散歩です。 
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ちょうど干潮で、砂洲が出来ていました。打ち上げられたクラゲの数を数えながら、散歩を楽しみました。

そして部屋に戻り、すっかりなついた猫達とベランダで遊んで過ごします。
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モエン島(ミクロネシア連邦)での、最後の食事は、敢て怪しげなメニューをオーダーしてみました。
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【チャオ・ミン】
インスタントの袋麺、『ICHIBAN NOODLE』(中国製) を、焼ソバ風に仕上げた一品です。これがなかなかイケル味で、ビールにもピッタリの味わいでした。

いよいよ、ミクロネシア連邦での日々が、終わりを告げようとしています。
ホテルから、でこぼこの道路を、ガタゴトと車で飛行場へ向かいます。
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X線での荷物検査もない、のどかな空港が僕らを待っていました。

そろそろ搭乗時間です。
またココに戻って来る日がやってくるのだろうか? そんな思いを抱いて、タラップを登っていきます。
振り返ると、粗末な空港の建物の向こうに、山の樹木達が、100年前から変わらないであろう姿で、雨に煙って佇んでいました。

おわり。。。

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JEEPな日々!Vol. Ⅳ

いよいよ、JEEP島 滞在最後の日がやって来ました。
ここで、この島の住人達を紹介しましょう。

まず、人間から。。。
この島の開拓者。 吉田サン。(私達が訪れた時は、不在でした。)
そして、ケンジサン。滞在中、大変お世話になりました。話題も豊富で、色々なお話を聞かせて頂きました。有難う御座いました!

そして、現地スタッフの シノリペル 夫妻。島の管理と食事の世話を担当しています。シャイなお2人ですが、いつも横顔には、ステキな笑顔を湛えていました。
スタッフの方々のプロフィールは、コチラを!

この小さな島には、まだまだ住人がいます。
マスコット(?)的存在の、ビキニジープ です!
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こちらの、黒と白が ビキニ です。年齢不詳のメスです。人の気配が好きなのか、必ず誰かの近くに寝そべっています。
特に食事時は要注意です。気が付くと、食卓の下にちゃっかり陣取って、「エサをくれ!」 とばかりに、じっとこちらを見つめています。
知らん顔をして、食事をしていると、よだれを精一杯たらし、「くれ!」とアピールします。

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そしてこいつが、オス犬の ジープ です。こいつはちょっとシャイな性格で、なかなか人の輪に入って来ません。ビキニ の尻に敷かれていて、いつも ビキニ の顔色を窺っています。
たまーにこちらへ寄って来て、食事をねだるのですが、ビキニ に睨まれて尻込みしてしまう、お間抜けなヤツです。

この2匹の凄いところは、『何でも食べる』 という事です。前述した B.B.Q.の時は、鶏の骨はもちろん、豚の骨まで “バリバリ” と食べ切ってしまう程です。 さらには、塩分の高いベーコン、卵など、普通犬に与えてはいけないような食材まで、ぺろりと胃袋に収めてしまうのです。(特に、ベーコンがお気に入り。)
そんな訳で、こいつらは、ちょと太り気味です。

この、いかにも南国らしい鳥は、ミクロネシア・ミツスイ です。大きさは、スズメを一回り大きくした位でしょうか。
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この島に巣を作っていて、結構忙しく飛び回っています。でも人の姿には馴れているらしく、食卓の近くまできて、羽を休めている事がしょっちゅうでした。

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そして南の島の定番の、ヤドカリヤモリ です。
ヤドカリは、島を歩くと踏みつけてしまう程沢山居て、大小様々な姿をみせてくれます。写真のヤドカリは、真っ赤な体色がキレイなので、撮影してみました。殻の大きさも10cm. 程の、でかい奴でした。
そして、夜になるとあちこちに姿をみせる、キュートなヤモリ君です。夜食卓で、話し込んでいると、“ちょこちょこ” とテーブルの上を散歩しています。そして椰子の葉の屋根に目を向けると、葉っぱの隙間から顔を覗かせてる連中や、梁の上にジッとしているこいつらの姿を、沢山見かける事が出来ます。
そのユーモラスな姿は、「カワイイ!」 の一言に尽きます。

さてさて、JEEP島 滞在最終日。
この日は、『イルカ・ウォッチング』 に出掛けました。JEEP島の在る環礁の中は、イルカに出会えるスポットととしても有名です。その確率の高さに期待を込めて、船に乗ってポイントを目指しました。

島を出発した時点では、晴天だったのですが、徐々に曇が空を覆い始めました。
イルカに遭遇出来るポイントに到着し、船を泊めしばらく待ってみました。曇り空ですが、風は無く波は静かです。
10分、20分。イルカは姿を見せてくれません。
ボートは、別のポイントを目指し、再びエンジンを始動させます。

途中、零戦 が沈んでいる場所と、世界的に有名な沈船、『富士川丸』 (映画、「タイタニック」 の撮影もココで行われました。) でシュノーケリングを楽しみました。
ご存知かもしれませんが、ここ トラック諸島 は第二次世界大戦(太平洋戦争)において、重要な戦場となった場所で、数多くの日本の船が沈んでいて、ダイバーにとっては格好のダイビング・スポットとなっています。
しかし、60年以上前に、この美しい海に沈んだその姿を見ると、複雑な気持ちになりました。特に、当時世界最高の戦闘機と云われた、零式艦上戦闘機 がお腹を見せて、5M程の海底に横たわっている姿は。。。

こんなに美しい海の上に、数多くの銃弾が飛び交い、あんなにキレイな空の下で、沢山の人が命を終えた事実。
そのコントラストが、余りに対照的過ぎて、頭で理解している60年前の出来事を、眼の前の肌で感じる風景に、重ね合わせる事は、結局出来ませんでした。

閑話休題。。。

次のポイントに移っても、結局イルカは姿を見せてくれませんでした。(残念・・・)

JEEP島に戻ると、雨粒が落ちて来ました。
そろそろ、この場所ともお別れです。。。

続く・・・

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JEEPな日々!Vol. Ⅲ

さて、JEEP島 滞在記の第三弾です。

昨日のVol. Ⅱには、夕方、良い匂いが漂ってきた所まで書きましたが、その香りの正体は、これでした!
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JEEP島 2日目の夕食は、【B.B.Q.】 です!このメニューは、滞在した人は必ず食べる(食べられる)、この島の名物メニューです。
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お肉は、豚のスペアリブ、鶏の手羽元、ソーセージです。味付は “テリヤキ風味” で、ご飯にもマッチする味付けでした。
この日は、付け合せに 【ポテトサラダ】 と、【キュウリのキムチ】 が付きました。この【キュウリのキムチ】 をご飯に沢山のせて食べると、異常なほどご飯がすすみます。これは、「桃屋のキムチの素」 で浅漬けにしただけの代物ですが、アウト・ドアということもあってか、妙に美味しく感じました。(「ブルー・ラグーン・リゾート」 近くのスーパーで、売ってました。)

ココ JEEP島は、水道・電気が有りません。(電気は自家発電装置のみで、夜だけ稼動。)当然冷蔵庫も有りません。もちろん売店が有るわけでもありませんので、この島へ訪れる人は、ミネラル・ウォーターやビール等の酒類は、自分達で持ち込むワケです。
現地で買えない食材やお酒は、日本から持ってくる事になりますが、「ブルー・ラグーン・リゾート」 近くのスーパーで、有る程度コトが足ります。
ちなみに日本のビールは、アサヒ 『スーパー・ドライ』 と、『本生 アクア・ブルー』 が売っていました。
私達は、このスーパーで、『スーパー・ドライ』 12本と、ミネラル・ウォーター、チップスを買って、島へ持ち込んだのですが、途中(2日目の夜)ビールが足りなくなり、「もっと。買ってくれば良かった・・・」、と後悔しました。

ここで、JEEP島 の施設の数々をご紹介しましょう!
こちらが、島のビーチから観た、大まかな全景です。
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そして、食事や休憩をする、メイン・ダイニング がこちらです。
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上右の写真の、右端に見える椰子の葉の屋根は、現地スタッフの居住小屋兼キッチンです。晴れた日は、手前の青いテーブルで、食事をする事も出来ます。

こちらは、ベッド・ルーム です。(というか、寝床ですね。)
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この部屋は、“雑魚寝” の状態で眠ります。まさに、若かりし頃の、合宿状態です。
一応、屋根と壁は有りますが、アウトドア気分は満喫出来る作りになっています。

そしてこれが、我等が JEEP島トイレ です。
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水道設備は無いので、汲み置きしてある雨水で、水洗します。
発電機の運転が終了した夜中は、当然真っ暗です! 懐中電灯の灯りを頼りに、用を足しにこの小屋を目指すのです。 何てワイルド!

この島の、人工建造物はこれだけです。まあ、建造物と呼べない様なモノかもしれませんが。。。
後この島にあるものは、ビーチ・チェアとハンモック。その他は、自然そのものが在るだけです。

今夜も星空の下で、眠ることにしました。
いよいよ明日は、 JEEP島 最後の日です。「明日も、良い天気でありますように。」
と、星に願いを掛けつつ、眠りに落ちました。

また明日。。。

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JEEPな日々!Vol. Ⅱ

さて、昨日の続きを。

荒れる天候の中、ようやく JEEP島 に着きましたが、結局その日の午後は、願いも届かず、天気は回復しませんでした。
仕方がないので、読書などをしてのんびり過ごしました。

この日の夕飯は、先日も登場しましたが、【カレー】 でした!
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夕食を食べ終える頃に、雨・風が止み、夜空に星が姿を現しました。
そこで私達は、チャンス到来とばかりに、星空の下で眠りに就くことにしました! どーいう事かと云うと、ここ JEEP島 は、環礁の中に浮かぶ小島です。そんな自然環境なので、“蚊” が居ないのです。
もちろん夜間でも、気温は20℃を越えますので、ビーチ・チェアの上で、星空を観ながら眠れるのです!
これは、なかなか経験できないでしょう。アウト・ドアでテントで寝る事はあっても、Tシャツに短パン姿で、薄っぺらな掛け布団一枚の状況で、屋外で寝る事はまず無いでしょうから。(もちろん不可能ではないですが、虫に刺されて大変でしょうから。)

電気が消えると、そこはまさに暗闇の世界。この日は丁度、新月の翌日だったので、月明かりに邪魔される事無く、満天の星空が堪能出来ました。
ビーチ・チェアに寝そべると、目線の真上に天の川が横たわっています。ここ北緯7°の地では、カシオペアは水平線の近く、低い空に掛かっています。
もちろん、流れ星も “見放題” の贅沢さです。
明日が良い天気になるように、と思いつつ眠りに陥りました。

が、夜半に雨粒で目が覚めました。暗い気分で小屋に避難し、再び眠ったのでした。

翌朝。目覚めると東の空に太陽の姿が。。。
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南の島の夜明けを眺めていると、海の上に虹が掛かり始めました。
今日は期待が持てるでしょうか。晴天が続く事を祈って、朝食のテーブルに就きました。

願いが届いたのか、まさに今日は理想的な天気。青い、青い空が拡がりました。
そこで本日は、環礁沿いのポイントへ、シュノーケリングに出掛けました。
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ポイントが近づくにつれ、環礁が低い壁となって、外海と内海を隔てている様子が、はっきり見えて来ます。(写真の水平線上に見える、黒い影がそれです。) 水平線に沿って、環礁が、ずっと遠くまで続いている様は、圧巻です。
ポイントに停泊し、1時間程、たっぷりとシュノーケリングを楽しみました。(諸事情により、水中の画像は有りません。。。アシカラズ。)

途中休憩を兼ね、環礁の一部が砂洲になっている場所を訪れました。
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何故かココに居るヤドカリは、細長い巻貝を棲家にしている連中ばかりです。
(歩きにくそうでしょ。お前は「チョコ・コロネ」か!)

帰途に就く途中、今度は珊瑚が美しいポイントで、再び40分程シュノーケリングをしちゃいました。ココでは体長150cm.位のサメと、イカの群れに遭遇しました。整然となって泳ぐ、イカの姿は感動的でした。

JEEP島 へ戻り昼食を頂き、しばらく読書などをしてのんびりした後、この島のハウス・リーフで、シュノーケリングに興じました。
また、このハウス・リーフに、魚が多い事、多い事! 島の海岸線から、僅か5M 程の場所とは思えません。島の周りのリーフだけで、半日が過ごせそうなほどです。

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沈み行く夕陽を見ながら、ビールを楽しむ贅沢。そろそろ、夕食の時間です。良い香りが、小さな島に漂って来ました。

この続きは、またまた明日。

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JEEPな日々!

今回は、『カレー活動』 を忘れて、南の島でのひと時を綴ってみたいと思います。

先月の、24日~29日の期間、ミクロネシア連邦 へリフレッシュしに行ってきました。
で、ミクロネシア連邦ってドコ? と思われる方々も多いでしょう。そこで、豆知識。
ミクロネシア連邦は、太平洋に浮かぶ島々からなる連邦国家で、チューク・ポンペイ・ヤップ・コスラエの、4州で構成されています。

それで、今回の行程ですが、午前の便(10時過ぎ)で成田を発ち、まずグアムへと向かいました。
グアムには現地時間で15時位に到着です。ここから乗り継ぎ便までに、4時間近く時間が空きます。(これでも、チューク行きの便の中では、短い方です。通常は、夜中に着いて朝まで8時間近く待たねばならないそうです。)

とりあえず空港内の飲食スペースで、ビールを飲んで時間を潰します。そこで、魅力的なお店を発見しました。『BURGER KING』 です! ココでは当然、【WHOPPER】 を注文します。それにしても、何で日本では受けないのかな、『BURGER KING』 が?ダントツで美味しいと思うんだけど。
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上の写真のビールを見てお分かりでしょうが、こちらでは、とにかく何でも “なみなみ” です。コーヒーもそうですし、ビールはとにかく、泡がありません。。。 何で?

さて、グアムから飛行機で1時間半。ようやくチューク州のモエン島へ到着です。
迎えの車で、空港から真っ暗な道をガタゴト走って(未舗装の部分が結構有ります。)、ホテル(ブルー・ラグーン・リゾート)へ着いたのは、22時過ぎでした。
ビールを1本飲んで、今日はすぐに消灯しました。
が、夜半に屋根を強く叩く、雨の音が。。。 嫌な予感が (ーー;)

翌朝、不安な気持ちで起きると、取りあえず雨は上がっていました。
朝食を済ませ、ベランダで一休みです。
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何故か猫が寄って来ました。

そして、いよいよ今回の目的地、≪JEEP島≫ へ向かう時間が近づいてきました。(朝の9時前ですね。)
迎えに来てくれた、JEEP島 スタッフの Kサン と合流し、出発に備えていると・・・
まさに、バケツをひっくり返したような雨と、やや強い風が。。。 そこで、しばらく待つ事に。
取りあえず、ホテル近くのスーパーで、ビールや水などの買出しをします。(何故買出しが必要かは、後ほど記述します。)

しかし、待てども一向に空模様は回復しません。そこでスタッフのKサンが決断を下しました。「取りあえず、向かいましょう!」
何故それ程、天候を気にするのか? ホテルの港からJEEP島までは、ボートで30分程の距離です。しかし、ボートはまさにボートなのです!全長6M程の、まさに小船です。
雨・波・風の中、むき出しのボートで進む訳です。
予想していた訳ではないのですが、私達は水着に着替えていました。準備は万端です。

いよいよ出発です。いや~凄かった! 横殴りの雨が身体を叩きつけ、目も開けていられません。そしてむき出しの船体に、波しぶきが襲って来ます。当然、1分もしない内に身体はビショビショ。

それにしても凄かったのは、現地のスタッフの方です。大きく揺れる船の船首に立ち!(立ってるんだから!) 向かう方向を、操船するスタッフに指示を出してるんですから。
それも、雨と曇り空で一面灰色の世界なんですよ!島影なんて、全く見えないんですから。本当にビックリしました。

それでも何とか、≪JEEP島≫ へ辿り着きました。
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上左の写真は、晴れた日の風景です。念のため。
何はともあれ、360°海を見渡せる、直径50M程のこの島で、何が待ち受けているのでしょうか。。。

続きは、また明日!

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咖哩通信 番外編 Ⅱ

≪ジープ島≫

ご無沙汰しました。
今週は、遅い夏休みを頂き、ミクロネシア連邦 へ骨休みに行ってきました。
ミクロネシア連邦 は、いくつかの島からなっており、今回訪れた チューク州 は、グアムから飛行機で約1時間半の距離に在ります。

で、今回 「カレー活動」 を行ったのは、チューク州のメイン・アイランド、モエン島 からさらにボートで30分程沖合いの島、『ジープ島』 です。
この島の詳細に関しては、後日述べるとして、訪れた日の夕食が「カレー」でした。
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昼の映像ですが、手前の青いテーブルと、奥の椰子の屋根の部分が、ダイニングです。

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【カレーライス ジープ島風】
ご覧の様に、ごく普通の <家系(うちけい)> のカレーです。
実はこの島、直径50m程の島で、電気も水道もガスも有りません。(電気は自家発電装置が在り、夜の短い時間だけ電気が灯ります。)
そんな島事情の中で、現地スタッフのステキなオバサン(失礼。。。)、リペルが作ってくれたカレーです!

この島の食事は、リペルが作った料理が大皿で運ばれて来て、それをみんなで分け合って食べるスタイルです。

この日は、カレーの他に、ちょっと焦げた 【ハンバーグ】 が卓上に並びました。
当然、私がする事は。。。
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【ジープ風 ハンバーグ・カレー】 の出来上がりです!!
日本のカレー・ルーを使った、“もったり” としたカレーです。でも、波の音とヤモリの泣き声だけが B.G.M. の屋外で味わうカレーは、絶品の一言です!

アウト・ドアに一番合うメニューは、絶対 「カレー」 でしょう!
他のメニューが無くても、カレーさえ有れば、キャンプは楽しい時間になるはずです。

北緯7°の南の小島で、「カレー」 の偉大さを改めて感じました!

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MY WHISKY!

え~、今週の水・木曜日の両日、北海道に出張に行って来ました。
「北海道の何処へ、何をしに?」 という事ですが、余市町へ“WHISKY 作り” を体験しに行ったわけです。

ニッカウヰスキー余市蒸留所で、『マイ ウイスキーづくり』 という体験企画が実施されており、今回仕事を兼ねて、参加したのです。
この企画は、WHISKY の製造工程を実際に目で見ながら学習し、最後に原酒を樽詰めし、10年後に自分達で樽詰めしたWHISKYを受け取れる、という酒好きには堪らない内容です。
では、その内容の一部を紹介しましょう。

《1日目》
お昼頃に、余市駅へ到着です。
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研修は14時からなので、まずは腹ごしらえです。蒸留所近くの 『柿崎商店』 の2階の食堂へ。私は、大好きな 【イクラ丼】(\680!)を、【イクラ大盛】(\262)で注文。
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ご覧の様に、イクラが山盛りで、この値段。東京では考えられません。ご飯を食べ終わる頃には、イクラが余ってしまう程の、豪快な盛りでした。(大満足(^u^)!)

蒸留所は駅から僅か100m程の距離です。(駅前から眼の前に見えます。)
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ディスティラリーというのは、やっぱり雰囲気があります。
で、つなぎに着替え、“ウイスキーづくり体験” の開始です。
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まず、ウイスキーの原料である麦芽を、ピート(泥炭・草炭)で乾燥させる工程を見学します。
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ピート とは、植物(スコットランドではヒース。余市蒸留所のピートは、石狩川で切り出され、葦類。)が堆積して出来た土で、10cm成長するのに、100年かかると言われています。その土を切り出して乾燥させたものが、ピート です。スコットランドでは、ウイスキー作りだけでなく、家庭の暖炉にくべられているほど、身近なものです 。
この ピート を燃やし、麦芽を乾燥させる事で、ウイスキーの特徴である、スモーキーな香りが生まれる訳です。
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上真ん中の写真は、乾燥棟の上部の様子で、麦芽がうず高く盛られています。この下の部分で、ピートが炊かれており、下から煙が昇ってくる構造になっています。

麦芽は、乾燥させられた後破砕され、糖化し麦汁にします。それを醗酵槽に入れ、アルコール醗酵を行うわけです。
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次にいよいよ蒸留です。
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余市蒸留所の ポットスチル(蒸留器)は、伝統的な直火焚きで、日本で唯一 “石炭” を燃料に使用して蒸留を行っています。
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ここまで体験して、1日目の講習は終了です。

お楽しみの夕食は、敷地内にあるレストランで、海鮮尽くしの豪華メニューです。
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〆のご飯は、またもや【イクラ丼】 です!しかも、大き目のすり鉢に大量のイクラが入っており、それを自分でご飯に掛けるスタイル!!夢の様な出来事です。このイクラ丼だけでも、大満足。美味しい夕飯を満喫しました。

《2日目》
2日目は、樽作りの工程から始まりました。
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樽の原木は、北海道産の 「ミズナラ」 です。樽は内面を焦がす事で、ウイスキーに独特の香りと琥珀色を与えます。

そしていよいよ原酒を、樽詰めします。
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樽に詰められた原酒は、皆で転がして、貯蔵庫まで運びます。
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そして、樽を庫内に安置します。この場所で、ゆっくり熟成され、ウイスキーが出来上がるのです。
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10年後に、このウイスキーと出会うのが、今から楽しみです!

終了後、昨晩夕食を食べた場所へ移動して、昼食をご馳走になって、解散となります。
本当に充実の体験でした!!

興味のある方は、参加してみては如何でしょうか? ご夫婦で参加しても楽しいと思います。また、今10才のお子さんがいる方なんかにも、オススメです。
(注)但し、この 『マイ ウイスキーづくり』 は非常に人気が高く、参加は抽選だそうです。因みに倍率は、10倍位との事です。

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銘店の味

昨日に引き続き、「信州の美味しいもの」 を、お伝えしましょう!

《7月16日(日)》
本日は、天候が良くなく、雨が降ったり止んだりの、はっきりしない天気でした。
こんな日はあれこれ観光地を巡る必要もないので(地元ですし。。。)、とりあえず美味しいものを食べに出掛けました。

とりあえず、安曇野に出掛けました。
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まあ適当にお茶を濁し、いよいよ昼食へ。
豊科 I.C から高速に乗り、中央道を名古屋方面へ。伊那で高速を降ります。
南信(長野県南部)は、独特の食文化を持つ地域です。以前、拙ブログで 「ソース・ローメン」 を採り上げましたが、名古屋に近いせいか、ソース文化圏の香りが漂います。
で、今日は 「ソースカツ丼」 を食べたわけです。
現在、日本各地(福井・群馬など。)で、「ソースカツ丼」 で町おこしをしている地域があります。長野県内では、駒ヶ根市伊那市が、元祖をお互い名乗り、熱い火花を散らせています!(ほんまかいな?)
今日は、元祖を標榜する、伊那市の 『青い塔』 へ向かいました。
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地元では、“ひげのとんかつ” として有名なお店です。12時過ぎに到着すると、すでに6名程の待ちが。15分程で入店し、カウンター席へ。
私は当然、ロースカツ丼(\950)を注文。(ソースカツ丼とは呼ばない!) 嫁は、レディース丼(\1,160)を注文しました。
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P7160069 (レディース丼。ヒレカツとエビフライです。)
もうね、本当に美味い!カツが最高。脂身がしっかり残った、厚めのロース肉はジューシーで、肉の旨みを十分堪能出来ます。
その旨み溢れるロース肉を包む衣は、薄めでしかも “カリッ” と揚がっています。
少し甘めのソースダレに漬けているので、衣が厚いと “もったり” としてしまい、重さを感じるのでしょうが、この衣のパリパリした食感が、ヴォリュームのある豚肉を、飽きずに食べさせてくれるのに、大きな役割を担っているわけです。
豚肉の下には、ソースを吸いしんなりした、キャベツが敷かれています。
丼に載ったそれぞれの具材が、きちんと役割を果たしているおかげで、濃厚に感じられる “ソース味のカツ丼” が、思いの外ペロリと食べる事ができてしまうのです。

「ソースカツ丼」 に関する考察は、長くなるのでココでは省きますが、信濃の国の 「ソースカツ丼」は、日の本一ではないでしょうか!

※詳しくは、コチラ。(コレは、駒ヶ根市内のお店紹介等。。。)
  伊那は、ココ。 そして福井は、コレ

<おまけ映像>
松本駅での、特急「スーパーあずさ」の連結場面です!
P7160083_1    P7160084 (左が、白馬方面からの車両です。)

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銘店の味

今週末、土・日の二日間、実家へ帰ってきました。
そこで、我が故郷、信州の美味しいもの情報を、お伝えしましょう!

《7月15日(土)》
特急「あずさ」で昼過ぎに、松本へ到着しました。
何はともあれ、兎に角昼ご飯です。今回は、私が一押しの “蕎麦屋” を紹介しましょう。
ご存知のように、長野県の名物は “蕎麦” ですが、「観光地に、美味い物ナシ!」の格言通り、ガイドブックに載っているお店の8割は、正直 “不味い店” です!
日本蕎麦に関しては、多くの日本人が、「まあ、こんなモノでしょ。」 と思っている節があり、ガイドブック片手に、平気で(?)な店で無駄なお金を使っているのが現状でしょう。

で、今回のお店は松本市内で、今一番美味しい「蕎麦屋」であると、私は思っています。
松本駅から、歩いて20分程(車だと10分程。)の住宅街に、そのお店は在ります。物凄く分りにくい場所に在るので、観光客は来ません。(来る人は、本当に蕎麦が好きな人でしょう。)

私の知っている限り、今出版されている、蕎麦のガイドブックにも載っていないと思います。まあ、まず取り敢えず、ビールで喉を潤します。
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嫁も私もオーダーは、十割(とわり)そばを。私は、特大盛(\1,575)で、嫁は普通(\945)にしました。ビールを半分程飲み終えた時点で、声を掛けます。
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二枚盛で、普通でも結構なヴォリュームです。まず最初に、塩で食べるのがこの店の流儀です。塩は、モンゴルの “赤塩” です。
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塩で食べると、十割の蕎麦の香りが引き立ち、甘みが強く感じられます。これはお奨めです。私が蕎麦を食べる時に欠かせないのが、“本ワサビ” です。ワサビは蕎麦の香りを消してしまうので、「邪道」だという意見もありますが、更級のようなタイプの蕎麦ならまだしも、野性的な十割そばなら、本ワサビの爽やかな香りと辛さが、蕎麦の香りと旨みを増してくれます。ただ、ツユに溶いてはいけません。ワサビの香りが減少するばかりか、ツユのかおりをも損ない兼ねません。
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この様に、少量を蕎麦の上に取り、ツユに浸けて食べるのがお奨めです。私はの個人的な意見では、ネギの方が蕎麦の繊細な香りを損ねてしまうと思っています。かけ等の温蕎麦なら、ネギのアクセントは良いと思いますが、冷たい蕎麦の薬味は、ワサビと大根がベストだと思います。
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そば湯は、粘度が高めで、“緩めのポタージュ系”です。(写真は光線の加減で、少々暗めに写ってます。)
そしてシメには、自家製の 蕎麦大福 がサービスで供されます。(お持ち帰りも出来ます。価格は\105です。お土産にどうぞ!)
ご夫婦お二人で切り盛りされていて、温かい雰囲気のお店です。ご主人は実直な人柄が、その表情に滲み出ています。だからこそ、美味しい蕎麦が楽しめるのでしょう。

お店の名前は、『井川城』。  場所は、、、、教えてあげない!

実家に帰ると、ごまだらかみきりが出迎えてくれました。(父が捕まえておいたそうです。)
P7150053 (普通、斑点は白色なのだが。こいつは黄色。何者だ?)

※続く。。。

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