カレー通信 Vol.106

≪キッチン モーリ≫ 111店目

今週は休みを取って、長野・山梨方面へ行って来ました。
となると、当然実家に立ち寄る事になるわけです。で、そーなると、松本市内のカレー屋を訪れたくなるのは、人情というものです。

今回は、私が幼少のみぎりから通っていたお店を、訪問してみました。≪キッチン モーリ≫ です!

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駐車場に掲げられている看板、いいっすネ。『1分ナンテ待たせるもんですか!』、のフレーズ。子供の頃から、慣れ親しんだフレーズで、これを眼にすると、懐かしさが込み上げて来ます。

以前(5年程前まで)は、上土という場所にもお店があったのですが、今はこの蟻ケ崎店だけの営業のようです。
それにしてもこのお店、何年位営業しているんだろー?(お店の方に、聞き忘れました。)私が小学生の頃から地元の人気店だったので、40年以上、50年近く営業しているのではないでしょうか?

店内は相変わらずの様子。ちょっとガタピシした感じが、いっそう郷愁を誘います。
何はともあれ、このお店の王道メニューである、【カツカレーライス】(\900)を注文します。私の記憶の中では、このお店イコール、 【カツカレーライス】 をオーダーしていた、という図式になっている程です。

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先ず、スープがやって来ます。味の薄いコンソメ・スープ、といった感じですが、具に長ネギが入っている辺りが、涙ものです。。。

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皆さん、どーですか? この素晴らしいヴィジュアル!
“昭和” の香りが全面に漂う 【カツカレーライス】 です。銀色のプレートに、カレー、キャベツ、ナポリタンが、三色丼さながらに配置されています。
このお皿が、目の前に運ばれて来ただけで、“感動” の一言です。余計な言葉は、もう必要有りません。

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当然、ウスターソースを掛けちゃいます!
“もったり” として、微妙に甘めなカレーは勿論の事、5mm. 厚の薄めのカツは、高温でカリッと揚げられていて、私のハートを思いきり鷲掴みです。

もうね、味云々では無いですね。こーなってしまうと。ここより美味しいお店は、星の数ほど在りますけど、このお店の代わりは、在りませんからね~。
無くなったら、寂しいですね。ココは。。。

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ちなみにこちらは、嫁が注文した 【チキンライス】(\700)です。シンプルですが、大き目の鶏肉がごろごろ入っています。


☆高原のVICK & OTTEY☆

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<八ヶ岳の麓(小淵沢)のコテージに、泊まってみました。>

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<アジリティーで、跳躍するVICK。>

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<アジリティーの新しい用途を発見した、OTTEY!>

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<疾走する VICK。>

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<脱力系の OTTEY・・・>

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<オッ、OTTEYサン。意外と走るぢゃないですか。>

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咖哩通信 Vol.65

≪たくま≫ 69店目:74食目

さて、2007年一発目の 「カレー通信」 は、長野県松本市からのお届けです。
昨日、帰省したのですが、“爆弾低気圧” の影響で松本市内はかなりの積雪で、ご覧の雪景色でした。
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さて、今日のお目当てのお店は、駅前にお店を構える 『たくま』 です。私が中学生(小学生?)の頃から在る、地元の有名店です。
本来は、「トンカツ屋」 さんだと思うのですが、カレーでも有名なお店です。

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ご覧の様に、蔵造りの店構えで、店内は民芸調という、いかにも松本らしい造になっています。

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で、メニューはこんな感じですね。
私は当然、名物の 【カツカレー】(\1,000)を注文。そして嫁は、【肉イタメ定食(しょうが焼き)】(\950)をチョイスしました。

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取り敢えず、ビールで乾杯です。アテに枝豆が出てきました。

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そして、カレーには 【サラダ】 と 【スープ】 が付きます。ビールで、枝豆とサラダを突きながら、カレーがやって来るのを待ちます。

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20数年前に食べたきりなので、記憶は全く有りません。新鮮な気持ちで、お皿と向き合います。(但し、ヴォリュームがあった事は、憶えています。)
ヴィジュアルは、“正統派” のカツカレーです。福神漬けの赤い色が、眼に鮮やかです。

とにかくカレーを一口。<お家系> の味わいのカレーですが、そのソースは “さらっと” していて、食べ易いソースに仕上がっています。
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このソースなら、多少のヴォリュームがあっても、お腹にそれ程負担を掛けずに食べきれてしまいそうです。

一方、カツは肉自体に厚みがあって、いかにも 「トンカツ屋」 さんのカツカレーといった印象です。
がしかし、衣が厚すぎです!パン粉というよりは、“パン” ですね、これは。
カレーソースが “さらっと” していて、衣に上手く滲みこんでいるのですが、それ以上に衣が厚すぎて、粉っぽさが口の中に拡がってしまいます。
さすがに、衣の厚い部分は残しました。

まあ、それでもカレーのソースが、記憶と違って “さらっと” していたのは、私好みで嬉しかったですね。

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これは、嫁が注文した 【肉イタメ定食】 です。こちらも結構なヴォリュームですナ。

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ところで、両親と初詣に行ったのですが、ご覧の天気で、参拝客は私達だけでした。まあ、この天気じゃぁね。。。

<ショップカード>
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咖哩通信 Vol.46

≪メーヤウ・信大前店≫ 50店目:55食目

「カレー活動」 を開始して、いよいよ記念すべき 「50店目」 に到達しました。
そしてそのお店は、思いも掛けない場所での遭遇となりました。

実はこの週末の土・日を利用して、嫁と共に私の実家に帰省しました。
そして以前より気になっていた、『メーヤウ・信大前店』 の扉をくぐったのでした。

場所は、信州大学附属幼稚園の眼の前(そーは言うても、分からんか。)、子供の頃からよく自転車で通っていた道沿いに在りました。
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お店に入いると、“信大生” と思しき若者の集団が、カレーをパクついています。
メニューを見ると、“タイ風”“インド風” に大きく二つに分かれています。いやはや、それにしても、安いな~。嬉しい限りです。
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Pb110063 (卓上の、ナムプラーです。)

私は、【インド風イエローカリー】(\600)を注文。嫁は、【タイ風グリーンカリー】(\600)をチョイスしました。
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【インド風イエローカリー】 は、想像と異なり、粘度がしっかりと有り、コクを感じるタイプでした。
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それでも、辛さはしっかりとしており、食べ進む内に汗が噴き出してきました。
鶏肉も大振りの手羽元が、2つ入っておりヴォリュームも満点です。ソースも十分な量で、その辛さも手伝い、途中 【半ライス】(\50)をお替わりしました。

このお店のライスは、茶色がかっており、玄米かと思ったのですが、トイレの壁に貼ってあったお店の告知によると、“五分づき米” との事でした。味もコクがあり、また歯応えも十分で、カレーに合うライスです。

嫁がオーダーした、【タイ風グリーンカリー】 は、ココナッツ・ミルクが絶妙のコクと旨みを与えていて、具のタケノコの食感が楽しい一品でした。

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舌もお腹も満足し、お店を後にしました。
外は、今にも泣き出しそうな曇天で、冬の気配がそこかしこに感じられる天気でしたが、身体と心はポカポカでした。
次回の帰省時も、当然来ちゃいますヨ!

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