咖哩通信 Vol.85

≪オリオン食堂2≫ 90店目:95食目

今日は、私の大好きなメニューを、一度に味わっちゃおう、っていう企画です。

というわけで、西武池袋線の、東長崎駅に降り立ちました。というわけで、西武池袋線の、東長崎駅に降り立ちました。
西武池袋線沿線は、私が大学生時代から社会人にかけて、約10年程住んでいた、非常に慣れ親しんだ、そして懐かしい場所なのでした。

東長崎駅で下車したのは、この駅近くに住んでいた、大学時代の友人の家に遊びに行った以来なので、そーだなー、約20年ぶりでしょうかね。
まあ、それはともかく、南口を出て、南へ真っ直ぐ伸びる商店街を歩いて行きます。
程なくすると、左手に黒塗りのお店が、目に入って来ます。
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≪オリオン食堂2≫ が今日の目的地です。このお店は、基本的には(というか、ある意味全面的に。。。) “ラーメン店” なのですが、サイドメニューとして出されている “カレー” の評判が、非常に高いのです。(勿論、ラーメンの評価も高いお店です。)

お店の入口の引き戸を開けて、店内に入るとすぐ左手に、券売機が在ります。ココで食券を購入し、オーダーするシステムです。
取り敢えずカレーは注文しなければいけません。そしてラーメンも食べなくていけません。
そこで、【無化調潮ラーメン】(\550) と、【ミニカレーライス】(\190)の食券を購入しました。

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お楽しみの 【ミニカレーライス】 が、ラーメンにやや遅れて運ばれて来ました。このお店に足を運んだ理由は、どちらかと言うと、ラーメンよりカレーを楽しみにしていたからなのです。

さすがにカレーでも名を馳せているお店だけあって、見た目からして本格派カレーの雰囲気が漂っています。(と言うか、“カレー屋さんのカレー” ですね。これは。)
小振りの丼に盛られたカレーを、早速頂きます。

うーん。物凄くスパイシー! 極端な言い方をすれば、「胃腸薬」 の味わいです。トマトの酸味も感じられますが、それ以上にスパイスの香りと、味わいが強烈な印象を残します。
“パラパラ感” のある、ターメリック・ライスとの相性も良好です。

これだけ個性のはっきりしたカレーは、「カレー専門店」でも、なかなか味わえません。
手が込んでいるカレーではないかもしれませんが、お店のカレーに対する意識の高さを感じられる一品です。

ただ、ラーメンとの相性はと言うと、微妙でしょうか。スパイシーなカレーと、魚介の出汁が香るラーメン。うーむ、難しいかな。。。
個人的には、ラーメンには、サラサラした <お家系> のカレーが、相性が良いのでは、と思います。

それでも、この 【ミニカレーライス】 が¥190 で味わえるなんて、感謝です。(普通サイズのカレーも、¥490 ですし!)
ラーメン、カレーとも、コストパフォーマンスの高いお店です。そして何より、両者とも美味しいんですヨ!

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で、これが 【無化調潮ラーメン】(\550)です。(券売機のボタンに、“潮” と書かれていたので、そちらを採用して 【潮ラーメン】 としました。)
この 【無化調潮ラーメン】 に関するコメントは、コチラ をどーぞ。

☆オマケ画像☆
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えーと、靴を買ってみました。≪CROKETT & JONES≫ です。『AUDLEY』 という、キャップ・トゥ(ストレート・チップ)のモデルです。
同ブランドの中で、「ハンド・グレード・ライン」 という上級モデルなのですが、その造りは勿論のこと、デザイン、皮の質感に惚れて、思わず買っちゃいました。

どうです、美しいでしょ!これから、長い付き合いになりますが、宜しくネ!

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咖哩通信 Vol.84

≪Shelly House≫ 89店目:94食目

今日は、“カレー不毛の地” と呼ばれている、目白を訪れてみました。
駅を出て、川村学園の横の細い路地をしばらく行った、住宅街の中に佇む ≪Shelly House≫ が今日のターゲットです。
見るからに、街の喫茶店といった風情のお店ですが、そのカレーの味わいで名を馳せています。楽しみですね。

入店し、メニューを拝見します。こちらのカレーは、ベースのソースで、3つに分類されます。「欧風」「マドラス」「カシミール」、の3種類です。
どのベースにしようか、ここは迷う所です。そんな私に、救いの手を差し伸べるメニューが在りました。
それは、3つのベースから、2つを選べる 【スペシャルWカレー】(\1,180)です。
とりあえず、「欧風」 を選択肢から外し、【マドラスチキンカレー】 と、【カシミールチキンカレー】 の2つをチョイスしました。

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こちらが、その 【スペシャルWカレー】 です。

先ずは、12種類のスパイスを使用した 【マドラス】 から頂きます。
うん、さっぱりとした味わいで、爽やかな口当たりのカレーです。12種類のスパイスを使っているとの事ですが、クセを感じるというより、万人受けする仕上がりになっています。

続いて 【カシミール】 です。こちらは10種のスパイスを使い、生クリームを加えた辛口のカレーです。メニューには、“本格印度風” と書かれています。
こちらは、【マドラス】 と対象的で、野菜やスパイス(もしかしたら、果実も入ってるかも)のコクが感じられる一品です。
最初の口当たりは、生クリームが入っているせいか、非常にマイルドです。がしかし、2度3度咀嚼すると、スパイスの味わいと、スパイス特有の辛さが、口の中に拡がってきます。

私個人の好みで言えば、【マドラス】 ですね。ただ、この2種類のカレーを味わってみると、【欧風】 も気になります。甘いだけでなく、スパイスを上手く使った、オリジナリティーあふれる、【欧風カレー】 が味わえそうです。

ロケーション的には、恵まれていないかもしれませんが、それでも近所(?)のサラリーマンで、お店は一杯でした。やっぱり、良いお店なんですね。

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咖哩通信 Vol.71

≪TREE TOP≫ 76食目:81食目

時々やって来る、「お家系のカレー食べたい症候群」 が、本日突如として私を襲いました。
という事で、気が付くと大塚駅を目指して、山手線に飛び乗っていました。北口の改札をい出て、飲食店と風俗店が同居する、“欲望” を刺激する商店街を抜け、5分ほど。
今日のお目当てのお店、≪TREE TOP≫ が見えて来ました。
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看板は「喫茶店」 の趣を感じさせますが、メニューは 「カレー専門店」 かと思うほどの充実ぶりです。その中から今日は、シンプルな 【ポークカレー】(\680)を注文しました。

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ご覧下さい。この郷愁を誘うヴィジュアル。
ちょっと深めのシルバーのお皿。そしてちょっと黄色がかったカレーの色。その上に目にも鮮やかな、グリーンピースの緑。さらに白いご飯の脇には、真っ赤な福神漬け。
もう、見ただけで、満腹になってしまう程の、完璧な<お家系>のカレーです。

カレーを一口食べると、期待通りの味わいです。とろみの付いたカレーソースが、ご飯にピッタリです。辛さも、甘くも無く辛すぎずで、程よい辛みです。
隠し味に、和風の出汁が入っている気がします。(ちょっと自信ないですけど。。。)

具は、ほろほろに崩れる豚肉と、大きめに切られた玉ネギと、至ってシンプル。私の<お家系カレー>の理想の具材と一致しています。

メニューも数多く在り、週何回か通っても飽きなさそうです。(【カレースパゲッティ】 や、【カレーうどん】。さらには、【ソースカツ丼】 なんてメニューまで在ります。

駅からちょっと離れていて、商店街の外れに在りますが、近所の方々には欠かせないお店でしょう。
本当に、「ホッと」 する味わいのカレーでした。いい味出してます。

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