カレー通信 Vol.109

≪Spice pierrot≫ 114店目

いや~、一体梅雨前線は何処へ行ってしまったのでしょう? 今日も、ピーカン、夏空です。
こんな日は、やっぱりカレー。スパイシーな一品を食べて、疲れた体と胃に活を入れちゃいましょう!

で、今日は再び、「会社から徒歩5分」 シリーズです。銀座2丁目、中央通り沿いの ≪Supice pierrot≫ を訪問してみました。
このお店、調べてみると ≪高田屋≫ 等を展開している、『タスコシステムズ』 の経営だったんですね。

訪問したのは、ランチ・タイムが始まって程なくで、店内にはまだお客さんは2名という状況でした。
さてメニューを見てみましょう。なるほど、スープカレーのお店に良くある、ベースのスープを先ず選び、トッピングの具材、辛さを選ぶシステムになっています。
そのベースのスープは、「コクの(ポークベース)」、「さらりの(トマトベース)」、「甘口の(シチューベース)」 の3種類がメインのベースになっています。この辺りのメニュー構成は、先日訪問した ≪DOMINICA≫ と同様です。

その中から本日は、「コクの黒」 ベースの 【角煮のスープカレー】(\1,100)を、【3辛】(\50)で注文しました。(ちなみにランチタイムは、ご飯の大盛が無料です。)

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運ばれて来たカレーは、これぞ “スープカレー” といった一品です。スープには、角煮の他に、ナス・人参・ジャガイモ・ピーマンの野菜類が、ゴロリと入っています。
それではスープを頂きます。なるほど、謳い文句通り、しっかりとしたコクが感じられるスープです。そしてこのスープの色みを出すための、炒めた玉ねぎの香ばしい香りも、スープの奥から感じられます。

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辛さは 【3辛】 でしたが、結構パンチの効いた辛さで、食べ進む内に頭皮から汗が吹き出て来ました。スープ自体が濃厚なので、これ位の辛さがあった方が、しつこさを感じずに食べれるかもしれません。

ただちょっと、具の野菜の処理の仕方が気になりました。野菜類は素揚げしてあると、食べ易くて良いのですが、このお店では単純にボイルしてあるだけです。
特にピーマンは生のままで、しかも1ヶを半分に切っただけの代物で、食べ難いったらありゃしません。もうちょっと、食べて側の身になってくれても、と思ってしまいました。。。

私自身、「具沢山のカレー」 が好きではないので、野菜たっぷりのスープカレーに対して、厳しい感想を持ってしまうのかもしれません。(私はカレーと具の、“一体感” が好きなのです!)
でもスープ自体は結構美味しいので、“素スープカレー” なんてメニューが在ると、嬉しいですね~。ゆで卵かなんかをトッピングにチョイスしたりして。どーですかね、このアイディア。やっぱりダメでしょうな。(爆)


☆今日のVICK & OTTEY☆

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<確かに今日も暑かった。>

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「水、気持ちいい~!」

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「でも、やっぱ暑いっしょ。」

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カレー通信 Vol.108

≪ボーイズカレー≫ 113店目

梅雨入りしたってのに、今日は どピーカンではないですかァ。あぁ、こんな太陽が眩しい日の昼飯は、そうカレーに限ります。
んでも、今日はちょっとひねりを効かせて、『亜流』 というか、正統派カレーではないメニューを味わう事にしました。

そのお店とは、神保町の交差点を九段下方面に向かって、2分程の所に在る ≪ボーイズカレー≫ です。
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11時30分頃の店内、お客は私の他には2人のみで、ゆっくりカレーが味わえそうです。
そこでオーダーですが、ここはこのお店の名物メニュー 【カレー付きハンバーグ】(\840)を注文です。(もちろん、【チキンカレー】【ポークカレー】 (各\550)も在ります。念のため。)
ハンバーグとカレーのコラボといえば、明大前の ≪はんばあぐはうす ぐずぐず≫ が有名ですが、こちらはいわゆる 「ハンバーグ定食」 に、カレーソースが付いて来るというスタイルです。(夢のようですね!)

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と、ご覧の様に、まさしく 「ハンバーグ定食」 です。

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こちらがハンバーグのお皿のアップです。街の洋食屋さんの、典型的な盛り付けと言えるでしょう。ナポリタン風のスパが、食欲をそそります。いや~、王道ですね。

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で、一方こちらが 「カレー付き」 のカレーが入っている、ソースポットです。独特の形状をしており、初めて目にする器です。
で、そのカレーは、意外とさらっとしています。具は豚肉の細切れだけで、野菜などは良く煮込まれている感じです。

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味わいは、よく言えば “優しい味わい” で、悪く言うと “無個性” と言えるでしょう。本当に、普通の味わいのカレーです。まあ、この味わいの方が、どっしりとした、ハンバーグの味を邪魔しないのかもしれません。

でもね、この国にあまた定食屋は在れど、カレーソースが定食にオプションで付けられるお店は、そう無いでしょう。本当に貴重です。
個人的には、【ハムピラフ】 が気になってます。食べたいな~、このメニュー。。。


☆今日のVICK & OTTEY☆

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<謎の物体X?>


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<OTTEY の肉球ざんす。>


お口直しに、美しい画像を・・・
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<紫陽花をバックに、ポーズ!>

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カレー通信 Vol.107

≪アカシア≫ 112店目

祝! 梅雨入り!!
いや~、いよいよ今年も、あのジメッとした季節がやって来ました。
そんな、ジメッとした季節には、身も心もシャキッとさせてくれる食べ物、そーですカレーがうって付けなのです!
って事で、今日は新宿の老舗洋食店を訪問してみました。

新宿「アルタ」のちょうど裏手に在る、≪アカシア≫ が今日のターゲットです。(それにしてもここの所、老舗洋食屋さんのカレー巡りになっているな、、、)
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ところで、こちらのお店は、【ロールキャベツ】 が名物メニューなのです。私も、20年以上前に、何度か味わった事があります。(当時、一貫(1個の事です)が、¥300位だったような気がします。しょっぱ目のロールキャベツで、ご飯に合う味付けと、記憶しています。)

ですが、当然私はカレーを注文するわけです。選んだメニューは、【極辛カレーライス】(\1,000)です。他のお客さんのほぼ全員が、【ロールキャベツ】 を注文する中、異色のオーダーと言えます。

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運ばれて来たカレーを見て、ビックリしました。正直な所、こんな本格的なカレーが出てくるとは、これっぽちも想像していませんでした。もっと、<典型的な洋食屋さん> 風のカレーが出てくるものだとばっかり思っていたのです。

サラリとしたカレーソースの中に、骨付きの鶏肉が3本鎮座ましましています。この見た目だけでも、本格派カレーの様相なのですが、そのカレーを一口食べてみて、またまたビックリなのです。
微塵切りの玉ねぎと、トマトが良くソースに溶け込んでいるのが伺えます。そして、多くのスパイスが、ホールのままふんだんに使われているのです。
クミン、カルダモン、コリアンダー。ブラックペッパーに、マスタードシードも入っているようです。<印度風カレー> を標榜しているお店でも、これだけスパイスが眼で見てとれるお店は、少ないのではないでしょうか。

「極辛」 と銘打ってますが、チリペッパーの辛さが全面に出ていないので、ガツンとくる辛さではなく、じんわりと効いてくるタイプのカレーです。この辺りの味わいも、本格派という感じですね。

良い塩梅に煮込まれた骨付きの鶏肉は、スプーンとフォークでは食べにくいのですが、ここは行儀を気にせず、手掴みでガブリと食べるのが、流儀でしょう。

いや~、何度も言うようですが、これ程のレベルのカレーが味わえるとは、本当にビックリです。食べてみないと分からないですね、カレーって奴は。

で、結論。私の見解としては、このお店は 【ロールキャベツ】 よりも、【極辛カレーライス】 が看板メニューとして、話題になるべきだと思うんだけどナ~。


☆今日のVICK & OTTEY☆

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「梅雨入りですって。」

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「ぢゃ、お昼ねでも。。。」

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カレー通信 Vol.106

≪キッチン モーリ≫ 111店目

今週は休みを取って、長野・山梨方面へ行って来ました。
となると、当然実家に立ち寄る事になるわけです。で、そーなると、松本市内のカレー屋を訪れたくなるのは、人情というものです。

今回は、私が幼少のみぎりから通っていたお店を、訪問してみました。≪キッチン モーリ≫ です!

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駐車場に掲げられている看板、いいっすネ。『1分ナンテ待たせるもんですか!』、のフレーズ。子供の頃から、慣れ親しんだフレーズで、これを眼にすると、懐かしさが込み上げて来ます。

以前(5年程前まで)は、上土という場所にもお店があったのですが、今はこの蟻ケ崎店だけの営業のようです。
それにしてもこのお店、何年位営業しているんだろー?(お店の方に、聞き忘れました。)私が小学生の頃から地元の人気店だったので、40年以上、50年近く営業しているのではないでしょうか?

店内は相変わらずの様子。ちょっとガタピシした感じが、いっそう郷愁を誘います。
何はともあれ、このお店の王道メニューである、【カツカレーライス】(\900)を注文します。私の記憶の中では、このお店イコール、 【カツカレーライス】 をオーダーしていた、という図式になっている程です。

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先ず、スープがやって来ます。味の薄いコンソメ・スープ、といった感じですが、具に長ネギが入っている辺りが、涙ものです。。。

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皆さん、どーですか? この素晴らしいヴィジュアル!
“昭和” の香りが全面に漂う 【カツカレーライス】 です。銀色のプレートに、カレー、キャベツ、ナポリタンが、三色丼さながらに配置されています。
このお皿が、目の前に運ばれて来ただけで、“感動” の一言です。余計な言葉は、もう必要有りません。

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当然、ウスターソースを掛けちゃいます!
“もったり” として、微妙に甘めなカレーは勿論の事、5mm. 厚の薄めのカツは、高温でカリッと揚げられていて、私のハートを思いきり鷲掴みです。

もうね、味云々では無いですね。こーなってしまうと。ここより美味しいお店は、星の数ほど在りますけど、このお店の代わりは、在りませんからね~。
無くなったら、寂しいですね。ココは。。。

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ちなみにこちらは、嫁が注文した 【チキンライス】(\700)です。シンプルですが、大き目の鶏肉がごろごろ入っています。


☆高原のVICK & OTTEY☆

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<八ヶ岳の麓(小淵沢)のコテージに、泊まってみました。>

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<アジリティーで、跳躍するVICK。>

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<アジリティーの新しい用途を発見した、OTTEY!>

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<疾走する VICK。>

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<脱力系の OTTEY・・・>

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<オッ、OTTEYサン。意外と走るぢゃないですか。>

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カレー通信 Vol.105

≪煉瓦亭≫ 110店目

今日は、会社から5分ちょっとの銀座3丁目に在る、超有名老舗洋食店、≪煉瓦亭≫ を訪問してみました。
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銀座の数ある洋食屋の中で、不動の地位を築いていて、【ポークカツレツ】【元祖オムライス】【ハヤシライス】 などで有名なお店です。
かの池波正太郎も、【ポークカツレツ】 をツマミにビールを飲み、【ハヤシライス】 を締めに食べていた、というのは余りに有名です。

で、洋食屋ですので、もちろん 【カレーライス】(\1,200) もあるのです。私ですか?当然 【カレーライス】 を注文しました。(『カレー通信』 ですから!)

11時30分頃に訪れましたが、店内はほぼ半分ほど埋まっていました。さすが、人気店ですね。

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10分程待ったでしょうか。【カレーライス】 がやって来ました。
う~ん。真っ白なライスと、褐色のカレーが、チェックのテーブルクロスに映えますね。

見た目は非常にシンプルで、<お家系カレー> の印象です。具も、ブロックの豚バラ肉と、玉ねぎのみで、両者とも良く煮込まれて、トロトロです。

さてさて、その 【カレーライス】 ですが、食べてビックリ!でした。
まずソースですが、小麦粉は使っているのでしょうが、もったりとしていなく、どちらかと云うと、サラッと系のソースです。
そして特筆すべきは、そのソースの味わいの深さです。洋食屋さんのカレーは、時としてブイヨンと玉ねぎの甘みが前面に出て、ある意味画一的な味わいになってしまう事があるのですが、ここ ≪煉瓦亭≫【カレーライス】 は、味に深い奥行きを感じさせてくれるのです。
口当たりが非常にサラッとして、優しい味わいなのですが、徐々に口の中に旨味が広がって行きます。まさに “滋味” とも云うべき味わいです。
この深い旨味のベースは、このお店独自のブイヨンの採り方と、その利かせかたの妙にあると思うのです。和食の出汁の採り方に、「引き上げ昆布」 という手法がありますが、まさに味が付くか付かないか、その瞬間を見極める眼の様なものが感じられます。

これ以上ベースのスープが強いとくどくなり、また弱くても味が貧弱になってしまう。このギリギリのポイントが、このカレーの奥に潜んでいる気がします。
長年、守られてきたお店の伝統を、このシンプルな 【カレーライス】 の中に見たような気がします。

<ショップカード>
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☆昨日のVICK & OTTEY☆

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<おや、ウルトラ・セブンと対決ですか?>

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<おっと、VICKさんが、勝利した模様ですね。>

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<ところで、OTTEYさん。背中に何か、乗っかってますケド。。。>

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カレー通信 Vol.104

≪カレ~ SHOP LEAF≫ 109店目

さてさて今日も、最近お馴染みの <ご近所カレー> のコーナーです。
本日は、或るブログ で発見したお店を、訪問してみました。

場所は、京橋交差点のみずほ銀行の裏手、有名洋食店 ≪ドンピエール≫ の先の細い路地を、左に入った所です。
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店内は、カウンター6席ばかりと、小さなテーブルが2卓という、いかにも常連向けのお店といった感じです。

このお店のメニューは、大きく2つに分かれます。ひとつは、もちろんカレーです。そしてもうひとつは、ソースカツ丼です。
カレーは日替わりで 【サービス・メニュー】(\700)が設定されていて、今日は 【コロッケ】 でした。
【目玉焼きのせソースカツ丼】(\800) にも惹かれましたが、ぐっとこらえて、【カレーライス】(\650)に、【スコッチエッグ】(\150)のトッピング、さらにお腹が結構空いていたので、【中盛】(\100)で注文してみました。(ちなみに、【大盛】は \200 です。)

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薬味はベーシックに、福神漬けとらっきょうです。カウンターの上には、ランチョン・マットが敷かれていて、その上にナプキンに巻かれたスプーンが、無造作に置かれています。
う~む、ナイスですね。

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こちらが、このお店の 【カレーライス】 です! ちょっと深めのお皿に、ご飯が半円形に盛られ、カレーソースが豪快に掛けられています。薄茶色のカレーソースの下に、キャベツの千切りが敷かれているのが、見て取れます。ナイスです。

さて、カレーを口に運びます。おお~、甘~い!
ベースのカレーソースも甘めなのでしょうが、玉ねぎと人参の甘みが加わって、お店で食べるカレーとしては、かなり甘めの味わいです。

カレーの具は、とろける程に煮込まれた、玉ねぎと人参。そして、繊維状にほぐれてしまった豚肉です。結構時間を掛けて煮込み、一日寝かせた感じのソースです。
この甘めのソースと、千切りのキャベツは、相性がバッチリです。

続いてトッピングの 【スコッチエッグ】 を頂きます。この 【スコッチエッグ】、ヴォリュームもあり、挽肉の味わいもジューシーです。ひとつひとつ手作りで仕込んでいるのが、はっきりと感じられます。

甘めのカレーソースと、ジューシーなスコッチエッグとなると、自然とウスターソースが欲しくなります。が、カウンターの上には、ソースなどの調味料の姿は見当たりません。
「ソース、有りますか?」、と聞こうと思いましたが、今回はこのデフォルトの味を、しっかり味わう事にしました。

途中、感心したのは、カレーソースがたっぷり掛かっている点です。ご飯を大盛で注文すると、カレーソースが最後足りなくなる事が多々在るのですが、このお店は、ご飯の最後の一粒まで、カレーと楽しめるほど、ルーがしっかり盛られています。

<お家系カレー> としては、値段がちと高めかな、とは思いますが、トッピングに 【生玉子】 を用意しているあたりが、私好みです。
う~ん、【ソースカツ丼】 もあるし、ちょっと通っちゃおうかな。。。


☆今日のVICK & OTTEY☆

<そろそろ、梅雨ですね。レインコートの準備は?>

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「ちと、歩きにくいんですけド、、、」

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「ボク、よく分かんないでしゅ。」

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カレー通信 Vol.103

≪元祖 櫓≫ 108店目

今日のランチは、中央区を飛び出して、久しぶりに神保町に来てみました。
神保町の駅を出て、≪共栄堂≫ の入っているビルの手前を左に曲がります。しばらくすると、いかにも居酒屋です、というお店が目に飛び込んで来ます。
そのお店の名前は、≪元祖 櫓≫ です。
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お店の前には、こんなお茶目な看板が置かれています。
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元々、このお店で働いていたバングラディッシュ出身のスタッフが、ランチタイムにカレーを出したら、それが評判になって今に至っているようです。
店内は、古めかしく雑多な感じがして、新橋の路地に在るオヤジが集う、居酒屋そのままの雰囲気です。

ランチメニューは、カレーが4種類です。定番の 【野菜カレー】【チキンカレー】【マトンカレー】 の他に、【日替カレー】(この日は 【サブジビーフカレー】)、 という構成です。値段は全て¥780で、サラダとデザートが付きます。
今回は、【マトンカレー】 をチョイス。そして辛さは、【4辛】 にしてみました。(1~5の辛さを、好みでオーダー出来ます。)

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いかにも居酒屋っぽいお盆に載って、カレーが運ばれて来ました。カレー自体の見た目は、本格インド風 のサラッとしたものです。

カレーをひとくち。思ったよりも口当たりは優しく、さっぱりしています。もうちょっと攻撃的な味を想像していたので、肩透かしをくらった感じです。
ソースの中に多く見受けられる、玉ねぎの微塵切りが、この口当たりの柔らかさを演出しているのでしょう。

それでも2口3口と食べ進むと、20種類程使われているというスパイスの味わいが、じんわり口の中に染みてきます。

具材のマトンは、巧く下処理されていて、臭みは全くといっていい程感じられません。(でも、私にはちょっと物足りないんです。。。 もうちょい、羊っぽいクセが欲しいです。)

この近辺には会社も多く、ランチタイムのカレーという事で、「万人向け」 の味わいのカレーを提供している、という印象です。また、【ホワイトカレー】 という名物メニューも日替わりで提供するなど、中々商売上手な面も持っています。

でもココは、“カレーの聖地” 神保町です。このお店では、もうちょっとパンチの効いたカレーを、食べてみたい気がします。腕前は有る筈ですから、確実に。


☆今日のVICK & OTTEY☆

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<草原?に佇む VICK>

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<そしてお茶目な OTTEY>

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「おやすみなさい・・・」 (-_-)zzz

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カレー通信 Vol.102

≪立ち呑みの店 本日開店 銀座一丁目店≫ 107店目

さて今日も、勤務先から徒歩5分以内の、<ご近所カレー> をチェックです。
お気に入りの、≪京橋屋カレー≫ のちょうど真裏くらいの場所に、立ち飲み居酒屋が在ります。そのお店が、ランチタイムは、カレー専門店として営業しています。
≪立ち呑みの店 本日開店≫ です。他の店舗は知りませんが、近くの 「銀座一丁目店」 は、カレーだけをランチタイムに提供しています。
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開店間もない11:30過ぎに入店したので、店内には私の他にオヤジサンが一人でした。
店内は、“立ち飲み” の店名が示すように、カウンターのみです(当たり前ですね・・・)。
オーダーも迷ったのですが、私の信条である “迷った時のカツカレー” を実践し、【ロースカツカレー】(\580)を注文しました。

開店間もないという事もあってか、注文すると店員さんに、「5分程、お待ち頂いても宜しいでしょうか?」、と聞かれました。
えーえー、勿論、「大丈夫ですヨ!」
で、店員さんがせっせと、メンチカツと、ロースカツを揚げていきます。
そしてフライヤーの隣の寸胴には、業務用のレトルトカレーの大きなパウチが湯がかれています。(爆) さすがです!

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カレーは開店前に暖めて移された、ソース・ポットからご飯の上にかけられました。(当たり前ですネ (^_^)v)
カツは揚げたてで、熱々サクサクでしたが、カツそのものの味がいまいちで、衣がもったりし過ぎでした。

カレーソース自体に余分な具が入っていないのが救いですね。まあ、大手カレーチェーンのカレーと比べてしまうのは、酷な話ですが、この味の 【ロースカツカレー】 で ¥580は高いかな。。。 某 ≪CoCo≫ と同じ値段だと、ちょっとネ。

まあでも、【メンチカツカレー】(\300)は、コストパフォーマンス抜群です。
確かにワンコイン以内で昼食を出すお店が、少ないこの付近では、近隣のサラリーマンの方々の、心強い味方であるのかもしれませんネ。

☆今日のVICK & OTTEY☆

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「あっ!グレート・デンぢゃん。」

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「ホント、大きいわよネ!」

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<2人掛りで、攻撃ですか?> <止めたほうが。。。>

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カレー通信 Vol.101

≪札幌 DOMINICA 銀座店≫ 106店目

さて今日も、ここの所恒例になった、「会社から徒歩5分圏内」 の、<ご近所カレー探訪> のコーナーです。
ちょっと前に(と言っても、3月以前の事だが。)、≪京橋屋カレー≫ 付近を歩いていると、新たにカレー屋が出来ているのに気が付きました。
路上に置かれた看板を見ると、「スープカレー専門店」 とのこと。
一度行かねばな~、と思いつつも、延び延びになってしまい、ようやく本日訪問してみました。

お店の場所は、≪京橋屋カレー≫ の真裏と云えば良いでしょうか。派手な看板が出ているので、見過ごす事は無いでしょう。
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11時30分頃に入店したので、お客さんはまだ一人だけでした。
さてメニューを拝見しましょう。
こちらのお店では、ベースのスープ、具材、辛さをそれぞれ選ぶシステムになっています。お値段は、ベースのスープは関係なく、具材、トッピング、辛さの選び方で変わってきます。

ベースのスープは、基本の “黄” 、トマトベースの “赤”、豚骨の “黒” の3種類からチョイスします。初めてですので、基本の黄色をオーダーするのが常套手段でしょうが、そこは天邪鬼。コクを求めて、【黒】 をベースにチョイスしました。

さてそれに合わせる具材ですが、メニューを見た時から、何故かトントロが気になってしまったので、迷わず 【トントロ】(\980) を。

辛さは、店員さんにヒアリングして、【4番】(\0)にしました。ちなみに 【5番】 から有料になって、生の唐辛子(ピッキヌー)を使用するそうです。

という事で、本日私が注文したカレーは、【黒・トントロ・4番】(\980)です。ご飯は大盛がサービスとなっているので、大盛でお願いしました。

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ランチタイムには、こんな感じのサラダが付きます。

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成る程。トッピングの トントロ はライスの上に載せられてくるのですね。
カレーには共通の具材として、素揚げしたレンコン、ナス、かぼちゃ、ナス、ジャガイモ。その他に、ニンジン、ブッロコリー、ヤングコーン、オクラ、ネギと野菜がタップリ入っています。

さて、メニューのタイトル通りの黒いソースの味わいは、どうでしょうか?
取り敢えずカレースープだけ啜ってみます。うーん、豚骨がベースだけあって、しっかりとしたコクを感じます。スパイスの尖がった味わいはあまりしませんが、スパイスが濃厚なスープに、巧く溶け込んでいる印象です。
辛さ(4番)は、私には全然許容範囲で、生のピッキヌーが入っていても、大丈夫だったかもしれません。

ライスはサフラン・ライスで、尚且つバターを効かせて炊かれています。炊き加減も固めで、サラサラのソースとの相性もバッチリです。
ライスに載せられたトントロは、トントロ独特の歯応えを残していて、その甘辛い味付けが、これだけでライスをはかどらせてしまう程です。

個人的に、『スープカレー』 に対する印象って、あんまり良くなかったのですが、最後まで美味しく頂けました。やっぱり先入観は持たない方がいいですね。
まあ、基本的にサラサラなカレーが好きですから。ちょっと、他のお店も覗いてみましょうかね、今後は。運命的な出会いが、待っているかもしれませんから!

<ショップカード>
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☆今日のVICK & OTTEY☆
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「おや、VICKさん。イイ雰囲気ぢゃ?」

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<チュ~~~ッ>

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OTTEY : 「おッ、若いってイイね!」

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カレー通信 Vol.101

≪スナック モルチェ≫ 106店目

さて今日も引き続き、会社から 「徒歩5分圏内」 のお店を訪問しました。
この界隈で、老舗の有名店 ≪スナック モルチェ≫ です。

京橋の交差点からすぐ、≪明治屋≫ の地下にお店があります。
店内は、ベージュ色のテーブルに、オレンジの椅子と、爽やかで開放感があります。

お昼前に入店したので、お客さんの影もまばらでしたが、常連と思しき初老の方々が食事を楽しんでいる姿が、印象的でした。

このお店のカレーは、鶏もも肉が一本入った 【チキンカレー】(\1,050)が有名なのですが、天邪鬼な私は、敢えて 【ポークカレー】(\950)を注文してみました。

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注文を済ませて、しばらくして薬味が運ばれて来ました。紅しょうががポイントですね。

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こちらが ≪スナック モルチェ≫【ポークカレー】 です。
ぱっと見は、普通のカレーですが、ソースをしげしげと覗いて見ると、様々なスパイスが使われている事に気が付きます。
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カレーを口に運んでみましょう。思ったよりも優しい味わいです。カレーソースの中には、トマト、クミンシード、クローブ等の原型を留めたスパイスの姿が、散見されます。
そして僅かに、コリアンダーが味わいとして感じられるでしょうか。

これだけスパイスの姿が見受けられるのですが、味わいは優しいものとなっています。
個性的な味わいを出すのではなく、万人受けする味わいを求めているのでしょう。ただ流石に老舗です、スパイス類をソースの何処かに感じさせる事で、その辺りのレストランと、一線を画しているのでしょう。

ホール・スタッフの方々も、かなり高齢の方もいて、びっくりしてしまいますが、常連のお客さんとの掛け合いも、和気あいあいとして楽しそうで、どこか 「ほっと。」 してしまう空間なのです。

都心のビジネス街に、昔からあるレストランの、底力を垣間見た気がします。(味・お客・店員の三位一体の素晴らしさ。)


☆先日のVICK & OTTEY☆
人間と同様に、ペットにも生命保険が掛けられる、って知ってます?
生意気にも、我家の2人(匹)も、保険に加入することになりました。
そこで、契約書類に添付する写真を撮影してみました。 「はい、ポーズ!」

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「おや、OTTEYサン、ちょっと緊張気味ですか?」

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「VICKクン、耳がまくれてますケド。。。」


写真撮影の後は、、、
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VICK & OTTEY : 「ごちそうさまで~すッ!

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