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カレー通信 Vol.107

≪アカシア≫ 112店目

祝! 梅雨入り!!
いや~、いよいよ今年も、あのジメッとした季節がやって来ました。
そんな、ジメッとした季節には、身も心もシャキッとさせてくれる食べ物、そーですカレーがうって付けなのです!
って事で、今日は新宿の老舗洋食店を訪問してみました。

新宿「アルタ」のちょうど裏手に在る、≪アカシア≫ が今日のターゲットです。(それにしてもここの所、老舗洋食屋さんのカレー巡りになっているな、、、)
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ところで、こちらのお店は、【ロールキャベツ】 が名物メニューなのです。私も、20年以上前に、何度か味わった事があります。(当時、一貫(1個の事です)が、¥300位だったような気がします。しょっぱ目のロールキャベツで、ご飯に合う味付けと、記憶しています。)

ですが、当然私はカレーを注文するわけです。選んだメニューは、【極辛カレーライス】(\1,000)です。他のお客さんのほぼ全員が、【ロールキャベツ】 を注文する中、異色のオーダーと言えます。

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運ばれて来たカレーを見て、ビックリしました。正直な所、こんな本格的なカレーが出てくるとは、これっぽちも想像していませんでした。もっと、<典型的な洋食屋さん> 風のカレーが出てくるものだとばっかり思っていたのです。

サラリとしたカレーソースの中に、骨付きの鶏肉が3本鎮座ましましています。この見た目だけでも、本格派カレーの様相なのですが、そのカレーを一口食べてみて、またまたビックリなのです。
微塵切りの玉ねぎと、トマトが良くソースに溶け込んでいるのが伺えます。そして、多くのスパイスが、ホールのままふんだんに使われているのです。
クミン、カルダモン、コリアンダー。ブラックペッパーに、マスタードシードも入っているようです。<印度風カレー> を標榜しているお店でも、これだけスパイスが眼で見てとれるお店は、少ないのではないでしょうか。

「極辛」 と銘打ってますが、チリペッパーの辛さが全面に出ていないので、ガツンとくる辛さではなく、じんわりと効いてくるタイプのカレーです。この辺りの味わいも、本格派という感じですね。

良い塩梅に煮込まれた骨付きの鶏肉は、スプーンとフォークでは食べにくいのですが、ここは行儀を気にせず、手掴みでガブリと食べるのが、流儀でしょう。

いや~、何度も言うようですが、これ程のレベルのカレーが味わえるとは、本当にビックリです。食べてみないと分からないですね、カレーって奴は。

で、結論。私の見解としては、このお店は 【ロールキャベツ】 よりも、【極辛カレーライス】 が看板メニューとして、話題になるべきだと思うんだけどナ~。


☆今日のVICK & OTTEY☆

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「梅雨入りですって。」

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「ぢゃ、お昼ねでも。。。」

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