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咖哩通信 Vol.99

≪タイガー食堂≫ 104店目

先日の ≪Vinuls≫ を訪問したワケですが、“灯台下暗し”、といった感じで、会社近くの有名店を訪れていない事を再認識する結果となりました。
という事で、会社から 「徒歩5分圏内」 の有名店を回ることにしました。で、しばらくはこの、「徒歩5分圏内の巻」 をお楽しみ下さい。

で、今日の訪問店は、銀座に在ってなお、大衆食堂の色を濃く残す、≪タイガー食堂≫ です。
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店内は、まさに大衆食堂のソレを地で行っていて、テーブルと椅子のチープさは、涙が出ほどの雰囲気を醸しています。
メニューは、短冊状の紙にマジックで書かれて、壁に貼られています。
うぅ~、これぞ 『オーセンティック・大衆食堂』 です。

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そして、何故かカウンターの端には、懐かしの黒電話が置かれています。(現役でしょうか?こんな場所で電話が鳴っても、お店の人は不便なだけです。)

さて今日のメニューは、訪問前から、すでに決定済みなのでした。そのメニューとは。【ハムカツカレー】(\650)です! 在りそうで、中々お目に掛かれない、私にとっての憧れのメニューです。そして、カレーのお供に 【豚汁】(\250)も注文します。


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「やったぁ~!」 ハムカツが、カレーの上に乗っかっています。(当たり前ですが。)
素晴らしい。私にとって夢のコラボです。半円状のハムカツが3枚、茶色いカレーの上に鎮座ましましています。


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そして、シンプルな 【豚汁】 でごわす。先ずは、この 【豚汁】 で口を湿らしましょう。
うむ、結構あっさり目の味付けですね。この位の塩加減の方が、揚げ物との相性は良いかもしれません。

さて、本題のカレーです。写真でも判るように、カレー・ソースの色は 「定番」 の黄色ではなく、ちょっと濃い目の茶色です。
味はどんな塩梅でしょうか? やってくれます。見た目に反して、<お家系> の王道の味わいです。小麦粉をしっかり効かせたルーは、もったりとご飯に絡みつき、ちょっと甘めの味わいは、郷愁を誘います。

もう一方の主役、ハムカツを頂いてみましょう。
おっと、こいつも素晴らしい!昨今、お肉屋さんの惣菜コーナーで売られているハムカツも、高級感(?)を打ち出しているのか、やや厚めのものが多くなっています。
そんな風潮に、寂しさを感じていた私の心を、このハムカツが救ってくれました。

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見てください!この薄いハムを!! わずか、1mm.程の厚さでしょうか。衣の方が厚く思えます。ウスターソースをタップリ掛けて、箸で頬張るのが流儀でしょう。

ハムカツだけでは飽き足らず、カレーにもウスターソースを掛けて、口の中へ思いっ切りかき込んじゃいました。
日替わりの 【ランチ】 も人気絶大で、やって来るお客さんの殆んどが注文していました。いやはや、やっぱりこちらも気になりますね。困ったもんです、全く。

☆今日のVICK & OTTEY☆
1
<くつろぐ2匹>

3
VICK : 「そこの彼女ォ~。ねえねえ、遊ぼうよ!」

5
OTTEY : 「アタシをナンパするなんざ、100年早いわヨ。」

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