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カレー通信 Vol.104

≪カレ~ SHOP LEAF≫ 109店目

さてさて今日も、最近お馴染みの <ご近所カレー> のコーナーです。
本日は、或るブログ で発見したお店を、訪問してみました。

場所は、京橋交差点のみずほ銀行の裏手、有名洋食店 ≪ドンピエール≫ の先の細い路地を、左に入った所です。
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店内は、カウンター6席ばかりと、小さなテーブルが2卓という、いかにも常連向けのお店といった感じです。

このお店のメニューは、大きく2つに分かれます。ひとつは、もちろんカレーです。そしてもうひとつは、ソースカツ丼です。
カレーは日替わりで 【サービス・メニュー】(\700)が設定されていて、今日は 【コロッケ】 でした。
【目玉焼きのせソースカツ丼】(\800) にも惹かれましたが、ぐっとこらえて、【カレーライス】(\650)に、【スコッチエッグ】(\150)のトッピング、さらにお腹が結構空いていたので、【中盛】(\100)で注文してみました。(ちなみに、【大盛】は \200 です。)

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薬味はベーシックに、福神漬けとらっきょうです。カウンターの上には、ランチョン・マットが敷かれていて、その上にナプキンに巻かれたスプーンが、無造作に置かれています。
う~む、ナイスですね。

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こちらが、このお店の 【カレーライス】 です! ちょっと深めのお皿に、ご飯が半円形に盛られ、カレーソースが豪快に掛けられています。薄茶色のカレーソースの下に、キャベツの千切りが敷かれているのが、見て取れます。ナイスです。

さて、カレーを口に運びます。おお~、甘~い!
ベースのカレーソースも甘めなのでしょうが、玉ねぎと人参の甘みが加わって、お店で食べるカレーとしては、かなり甘めの味わいです。

カレーの具は、とろける程に煮込まれた、玉ねぎと人参。そして、繊維状にほぐれてしまった豚肉です。結構時間を掛けて煮込み、一日寝かせた感じのソースです。
この甘めのソースと、千切りのキャベツは、相性がバッチリです。

続いてトッピングの 【スコッチエッグ】 を頂きます。この 【スコッチエッグ】、ヴォリュームもあり、挽肉の味わいもジューシーです。ひとつひとつ手作りで仕込んでいるのが、はっきりと感じられます。

甘めのカレーソースと、ジューシーなスコッチエッグとなると、自然とウスターソースが欲しくなります。が、カウンターの上には、ソースなどの調味料の姿は見当たりません。
「ソース、有りますか?」、と聞こうと思いましたが、今回はこのデフォルトの味を、しっかり味わう事にしました。

途中、感心したのは、カレーソースがたっぷり掛かっている点です。ご飯を大盛で注文すると、カレーソースが最後足りなくなる事が多々在るのですが、このお店は、ご飯の最後の一粒まで、カレーと楽しめるほど、ルーがしっかり盛られています。

<お家系カレー> としては、値段がちと高めかな、とは思いますが、トッピングに 【生玉子】 を用意しているあたりが、私好みです。
う~ん、【ソースカツ丼】 もあるし、ちょっと通っちゃおうかな。。。


☆今日のVICK & OTTEY☆

<そろそろ、梅雨ですね。レインコートの準備は?>

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「ちと、歩きにくいんですけド、、、」

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「ボク、よく分かんないでしゅ。」

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カレー通信 Vol.103

≪元祖 櫓≫ 108店目

今日のランチは、中央区を飛び出して、久しぶりに神保町に来てみました。
神保町の駅を出て、≪共栄堂≫ の入っているビルの手前を左に曲がります。しばらくすると、いかにも居酒屋です、というお店が目に飛び込んで来ます。
そのお店の名前は、≪元祖 櫓≫ です。
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お店の前には、こんなお茶目な看板が置かれています。
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元々、このお店で働いていたバングラディッシュ出身のスタッフが、ランチタイムにカレーを出したら、それが評判になって今に至っているようです。
店内は、古めかしく雑多な感じがして、新橋の路地に在るオヤジが集う、居酒屋そのままの雰囲気です。

ランチメニューは、カレーが4種類です。定番の 【野菜カレー】【チキンカレー】【マトンカレー】 の他に、【日替カレー】(この日は 【サブジビーフカレー】)、 という構成です。値段は全て¥780で、サラダとデザートが付きます。
今回は、【マトンカレー】 をチョイス。そして辛さは、【4辛】 にしてみました。(1~5の辛さを、好みでオーダー出来ます。)

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いかにも居酒屋っぽいお盆に載って、カレーが運ばれて来ました。カレー自体の見た目は、本格インド風 のサラッとしたものです。

カレーをひとくち。思ったよりも口当たりは優しく、さっぱりしています。もうちょっと攻撃的な味を想像していたので、肩透かしをくらった感じです。
ソースの中に多く見受けられる、玉ねぎの微塵切りが、この口当たりの柔らかさを演出しているのでしょう。

それでも2口3口と食べ進むと、20種類程使われているというスパイスの味わいが、じんわり口の中に染みてきます。

具材のマトンは、巧く下処理されていて、臭みは全くといっていい程感じられません。(でも、私にはちょっと物足りないんです。。。 もうちょい、羊っぽいクセが欲しいです。)

この近辺には会社も多く、ランチタイムのカレーという事で、「万人向け」 の味わいのカレーを提供している、という印象です。また、【ホワイトカレー】 という名物メニューも日替わりで提供するなど、中々商売上手な面も持っています。

でもココは、“カレーの聖地” 神保町です。このお店では、もうちょっとパンチの効いたカレーを、食べてみたい気がします。腕前は有る筈ですから、確実に。


☆今日のVICK & OTTEY☆

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<草原?に佇む VICK>

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<そしてお茶目な OTTEY>

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「おやすみなさい・・・」 (-_-)zzz

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カレー通信 Vol.102

≪立ち呑みの店 本日開店 銀座一丁目店≫ 107店目

さて今日も、勤務先から徒歩5分以内の、<ご近所カレー> をチェックです。
お気に入りの、≪京橋屋カレー≫ のちょうど真裏くらいの場所に、立ち飲み居酒屋が在ります。そのお店が、ランチタイムは、カレー専門店として営業しています。
≪立ち呑みの店 本日開店≫ です。他の店舗は知りませんが、近くの 「銀座一丁目店」 は、カレーだけをランチタイムに提供しています。
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開店間もない11:30過ぎに入店したので、店内には私の他にオヤジサンが一人でした。
店内は、“立ち飲み” の店名が示すように、カウンターのみです(当たり前ですね・・・)。
オーダーも迷ったのですが、私の信条である “迷った時のカツカレー” を実践し、【ロースカツカレー】(\580)を注文しました。

開店間もないという事もあってか、注文すると店員さんに、「5分程、お待ち頂いても宜しいでしょうか?」、と聞かれました。
えーえー、勿論、「大丈夫ですヨ!」
で、店員さんがせっせと、メンチカツと、ロースカツを揚げていきます。
そしてフライヤーの隣の寸胴には、業務用のレトルトカレーの大きなパウチが湯がかれています。(爆) さすがです!

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カレーは開店前に暖めて移された、ソース・ポットからご飯の上にかけられました。(当たり前ですネ (^_^)v)
カツは揚げたてで、熱々サクサクでしたが、カツそのものの味がいまいちで、衣がもったりし過ぎでした。

カレーソース自体に余分な具が入っていないのが救いですね。まあ、大手カレーチェーンのカレーと比べてしまうのは、酷な話ですが、この味の 【ロースカツカレー】 で ¥580は高いかな。。。 某 ≪CoCo≫ と同じ値段だと、ちょっとネ。

まあでも、【メンチカツカレー】(\300)は、コストパフォーマンス抜群です。
確かにワンコイン以内で昼食を出すお店が、少ないこの付近では、近隣のサラリーマンの方々の、心強い味方であるのかもしれませんネ。

☆今日のVICK & OTTEY☆

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「あっ!グレート・デンぢゃん。」

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「ホント、大きいわよネ!」

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<2人掛りで、攻撃ですか?> <止めたほうが。。。>

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カレー通信 Vol.101

≪札幌 DOMINICA 銀座店≫ 106店目

さて今日も、ここの所恒例になった、「会社から徒歩5分圏内」 の、<ご近所カレー探訪> のコーナーです。
ちょっと前に(と言っても、3月以前の事だが。)、≪京橋屋カレー≫ 付近を歩いていると、新たにカレー屋が出来ているのに気が付きました。
路上に置かれた看板を見ると、「スープカレー専門店」 とのこと。
一度行かねばな~、と思いつつも、延び延びになってしまい、ようやく本日訪問してみました。

お店の場所は、≪京橋屋カレー≫ の真裏と云えば良いでしょうか。派手な看板が出ているので、見過ごす事は無いでしょう。
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11時30分頃に入店したので、お客さんはまだ一人だけでした。
さてメニューを拝見しましょう。
こちらのお店では、ベースのスープ、具材、辛さをそれぞれ選ぶシステムになっています。お値段は、ベースのスープは関係なく、具材、トッピング、辛さの選び方で変わってきます。

ベースのスープは、基本の “黄” 、トマトベースの “赤”、豚骨の “黒” の3種類からチョイスします。初めてですので、基本の黄色をオーダーするのが常套手段でしょうが、そこは天邪鬼。コクを求めて、【黒】 をベースにチョイスしました。

さてそれに合わせる具材ですが、メニューを見た時から、何故かトントロが気になってしまったので、迷わず 【トントロ】(\980) を。

辛さは、店員さんにヒアリングして、【4番】(\0)にしました。ちなみに 【5番】 から有料になって、生の唐辛子(ピッキヌー)を使用するそうです。

という事で、本日私が注文したカレーは、【黒・トントロ・4番】(\980)です。ご飯は大盛がサービスとなっているので、大盛でお願いしました。

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ランチタイムには、こんな感じのサラダが付きます。

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成る程。トッピングの トントロ はライスの上に載せられてくるのですね。
カレーには共通の具材として、素揚げしたレンコン、ナス、かぼちゃ、ナス、ジャガイモ。その他に、ニンジン、ブッロコリー、ヤングコーン、オクラ、ネギと野菜がタップリ入っています。

さて、メニューのタイトル通りの黒いソースの味わいは、どうでしょうか?
取り敢えずカレースープだけ啜ってみます。うーん、豚骨がベースだけあって、しっかりとしたコクを感じます。スパイスの尖がった味わいはあまりしませんが、スパイスが濃厚なスープに、巧く溶け込んでいる印象です。
辛さ(4番)は、私には全然許容範囲で、生のピッキヌーが入っていても、大丈夫だったかもしれません。

ライスはサフラン・ライスで、尚且つバターを効かせて炊かれています。炊き加減も固めで、サラサラのソースとの相性もバッチリです。
ライスに載せられたトントロは、トントロ独特の歯応えを残していて、その甘辛い味付けが、これだけでライスをはかどらせてしまう程です。

個人的に、『スープカレー』 に対する印象って、あんまり良くなかったのですが、最後まで美味しく頂けました。やっぱり先入観は持たない方がいいですね。
まあ、基本的にサラサラなカレーが好きですから。ちょっと、他のお店も覗いてみましょうかね、今後は。運命的な出会いが、待っているかもしれませんから!

<ショップカード>
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☆今日のVICK & OTTEY☆
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「おや、VICKさん。イイ雰囲気ぢゃ?」

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<チュ~~~ッ>

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OTTEY : 「おッ、若いってイイね!」

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らあめん放浪記 其之拾六

≪漢珍亭≫ @荻窪

今日は、久しぶりにラーメンを食べたくなりました。
そこで、最近お気に入りの荻窪へ、足を運んでみました。

本日のお店は、駅北口を出てすぐ、「タウンセブン・ビル」 に在る、≪漢珍亭≫ です。
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実はこのお店、マスコミなどでは余り採り上げていませんが、ラーメン激戦区として名を馳せた荻窪地区でも、1・2位を争う老舗ラーメン店なのです。確か昭和20年代初期の創業だったと思います。

私が始めて買った “ラーメン本” である 『ベスト オブ ラーメン』(麺’s CLUB編・文春文庫ビジュアル版) <1989年10月10日 第1刷 / 1991年11月25日 第5刷>にも、このお店は載っていました。

ここで、この本に掲載された時のコメントを引用してみましょう。
「店主は台湾から帰化した人だけに、故郷の面影を色濃く残した豚骨と鶏ガラだけの本式スープが売り物。」
「もともとは、○仁という店名だったけれど、荻窪には○がつく店が多いから改名することになり、台湾時代の姓の “簡” を直して、漢珍亭を名乗る。」 とあります。

≪漢珍亭≫ が載っているページの右頁には、≪丸福≫ が掲載されています。(メニューは 【玉子そば】 です。) ちなみに、≪丸福≫ の創業は、昭和26年となっています。
予備校時代の友人で、荻窪生まれ荻窪育ちの虎ちゃんは、「地元の人間の間では、丸福の玉子そばが、やっぱり一番だな。」、と言っていました。
その、話題になる 【玉子】 ですが、≪漢珍亭≫ の方が先に出していた、という説もあり、この真偽は判りませんが、この話が話題になる事自体、両店の歴史が長いという証であると思います。

横道にそれましたが、今回は 【ラーメン】(\580)に、【煮玉子】(\90)をトッピングします。丁度同じ頃に入店した、お年寄り2人も同じメニューを注文していました。

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いや~、ほんとシンプルです。チャーシューが2枚と、濃い目の味付けのメンマ、そして軽く湯掻かれたモヤシだけが、麺の上に置かれています。色みも、茶系の具材だけなので、より一層シンプルに感じます。

【煮玉子】 は、寸胴からお玉で掬われて、丼に「そっと」乗せられます。丁度その時に、漬け汁も一緒に丼に注がれます。
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その結果、漬け汁に使われている挽肉も、丼の中に確認する事が出来ます。(≪丸福≫ でも同様に、挽肉の存在が確認出来た事を、記憶しています。)

丼に顔を近づけ、スープの香りをかいでみます。煮干などの魚介の香りは、全く感じられません。その代わり、醤油の甘い香りが鼻先をくすぐります。
スープを一口飲んでみると、そのスープの特徴がいっぺんで解ります。
鶏ガラと豚で丁寧に採った、あっさりしたスープに、かなり甘めのカエシで味を利かせた、独特の味わいです。食道から胃にかけて、優しく染み込んでいく、そんなスープです。

麺はやや太目の中太卵麺で、スープと同様優しい喉越しで、ツルンと胃の中に消えていきます。

長々と書きましたが、細かい味の記述とか、感想なんかは、はっきり言って、どーでもいいですね。今でもお店があって、お客さんが足を運んでいる。その事実が全てなのでしょうから。


☆先日のVICK & OTTEY☆

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<イタグレと遊ぶ VICK>

あれ、今日はOTTEYサンの出番は、、、

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カレー通信 Vol.101

≪スナック モルチェ≫ 106店目

さて今日も引き続き、会社から 「徒歩5分圏内」 のお店を訪問しました。
この界隈で、老舗の有名店 ≪スナック モルチェ≫ です。

京橋の交差点からすぐ、≪明治屋≫ の地下にお店があります。
店内は、ベージュ色のテーブルに、オレンジの椅子と、爽やかで開放感があります。

お昼前に入店したので、お客さんの影もまばらでしたが、常連と思しき初老の方々が食事を楽しんでいる姿が、印象的でした。

このお店のカレーは、鶏もも肉が一本入った 【チキンカレー】(\1,050)が有名なのですが、天邪鬼な私は、敢えて 【ポークカレー】(\950)を注文してみました。

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注文を済ませて、しばらくして薬味が運ばれて来ました。紅しょうががポイントですね。

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こちらが ≪スナック モルチェ≫【ポークカレー】 です。
ぱっと見は、普通のカレーですが、ソースをしげしげと覗いて見ると、様々なスパイスが使われている事に気が付きます。
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カレーを口に運んでみましょう。思ったよりも優しい味わいです。カレーソースの中には、トマト、クミンシード、クローブ等の原型を留めたスパイスの姿が、散見されます。
そして僅かに、コリアンダーが味わいとして感じられるでしょうか。

これだけスパイスの姿が見受けられるのですが、味わいは優しいものとなっています。
個性的な味わいを出すのではなく、万人受けする味わいを求めているのでしょう。ただ流石に老舗です、スパイス類をソースの何処かに感じさせる事で、その辺りのレストランと、一線を画しているのでしょう。

ホール・スタッフの方々も、かなり高齢の方もいて、びっくりしてしまいますが、常連のお客さんとの掛け合いも、和気あいあいとして楽しそうで、どこか 「ほっと。」 してしまう空間なのです。

都心のビジネス街に、昔からあるレストランの、底力を垣間見た気がします。(味・お客・店員の三位一体の素晴らしさ。)


☆先日のVICK & OTTEY☆
人間と同様に、ペットにも生命保険が掛けられる、って知ってます?
生意気にも、我家の2人(匹)も、保険に加入することになりました。
そこで、契約書類に添付する写真を撮影してみました。 「はい、ポーズ!」

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「おや、OTTEYサン、ちょっと緊張気味ですか?」

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「VICKクン、耳がまくれてますケド。。。」


写真撮影の後は、、、
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VICK & OTTEY : 「ごちそうさまで~すッ!

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カレー通信 番外編 Ⅳ

≪ファーム Aiランド≫

今日は、≪DOX≫『イタグレの集い』 に参加して来ました。
我家は、今回が初参加です。車で、えっちらおっちらと、会場である千葉市の ≪ファーム Aiランド≫ へ出掛けました。

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到着してびっくり。こんな感じで、イタグレが集っています。
今回は、総勢103頭のイタグレが参加したもようです。(結構これは、すごいです。これだけ居ると、“壮観” の一言ですヨ!)

今回我家からは、OTTEYも参加しました。イタグレ以外の犬種は、OTTEYを含め3頭のみです。
そんな、イタグレだらけの会合でしたが、OTTEYはやはり人気者でした。

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<例によって、Vickは及び腰・・・>

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<一方 Otteyは、イタグレにも人気です。>

さて今回、この 『イタグレの集い』 の昼食は、アウトドアお決まりのカレーでした。
参加申し込み時にオーダーしておくと、当日 ≪ファーム Aiランド≫ 自家製のカレーが頂けます。

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【農園野菜とお肉のカレーライス(サラダ付)】(\1,000)です。
まさに <お家のカレー> ですが、緑に囲まれて食べるカレーは、堪りません。

参加された、オーナーの方達と楽しいお話も出来、楽しい時間を満喫しました。
今秋開催予定の 『イタグレの集い』 にも、参加したいですね。

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「ボク、ちょっと疲れたもんネ~。」

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「チェッ。つまんねエな~。」

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「一休みするか・・・」

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カレー通信 Vol.100

≪3丁目のカレー屋さん≫ 105店目

今回で、この 『THE 咖哩通信』 も100通目を迎えました。そこで、この偉業(?)を記念して、本ブログのタイトルを、『カレー通信』 に変更しちゃいます。(理由は、文字化けするからですっ!)

って事で、今日も勤務地から 「徒歩5分圏内のお店」 を訪問してみました。
そのお店とは、ちょっと前に たあぼうサン のブログで紹介されていた、≪3丁目のカレー屋さん≫ です。
会社から本当に近く、何度か前を通っていましたが、訪問が延び延びになっていました。

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階段を下りて、地下の店内へ。木の扉を開けると、そこは、???の世界でした。
これは、カレー屋の内装じゃないですヨ。何て言うか、スナック風の “名曲喫茶” と表現すればいいのか。。。 ちょっとこれも、的確でない気がします。
店内には、クラシカルなオーディオ・セット(?)と、でかいスピーカーが置かれています。
機械音痴の私には、?ですが、多分それぞれがスゴイ物なのでしょう。(詳しくは、たあぼうサンのブログを。。。)
それだけでなんとなく、流れて来る音楽(何だっけかな~。)も、一味違う気がします。

まあ兎に角、注文しましょう。メニューを拝見すると、それぞれのカレーに見開き2頁割いていて、左にそのカレーに使用している、キー・スパイスが載っています。
ちょっと迷いましたが、今回は 【焼きチーズ ビーフカレー】(\1,300)にしてみました。辛さが3段階から選べるのですが、敢えて 【辛口】 にチャレンジです。

メニューの説明によると、このカレーには20種類のスパイスが使用されているそうですが、キー・スパイスとしては、白こしょう・オレガノ・サフラン・ピンクペッパー・黒こしょう・グリーンペッパー・クミン・レモングラス・クローブの9種類が、左頁に載っていました。
胡椒が4種類も使われているのが特徴的ですね。(ピンク、グリーン・ペッパーは、余りカレーには使用しない気がします。)

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先ず最初に付け合わせが、運ばれて来ました。カレーの薬味にしては、珍しい 【大根のつぼ漬け】 です。この薬味が出てきたのは、三越前の ≪ライン≫ のみです。

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程なくして、「フツフツ」 と音を立てた、アツアツのカレーがやって来ました。
見た目は、所謂 【ドリア】 ですね。焦げたチーズの香りが、食欲をそそります。

早速スプーンで掬い、口に滑り込ませます。が、ここでアクシデントが!
冷めるのが待ちきれず、熱々を頬張ったので、いきなり上あごを火傷してしまいました。(ToT)/~~~
その上、【辛口】 でオーダーしてあったので、口の中が灼熱状態で、味が良く判らなくなってしまいました。
それでも、ファミレス風の見た目とは違い、スパイスの香りがそこかしこに感じられるのは、真面目にカレーを作っているからなのでしょう。

今回は、アクシデントがあったので、じっくりとカレーを味わえず不本意なのですが、個人的な意見としては、チーズを乗せないで、ちょっとカレーに焦げ目が付く程度にオーブンで焼き上げ、テーブルでパルミジャーノの粉末を、好みで振り掛けた方が、カレーの味を楽しめる気がしました。(とろけるチーズだと、食べ難いのと、ちょっと飽きがくるので。。。)

何故かお店の片隅に鳥籠が置かれていて、その中に居るセキセイインコが、カレーを味わっている間中、何事か呟いているのが印象的でした。

皆さんも、火傷には注意して下さいネ! ってなワケで、『要、再訪!』 です。


<ショップカード>
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☆今日のVICK & OTTEY☆
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「ええっ~。VICKサン、その寝相って!」

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「こう寝るのが普通ですヨ。」


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<で、2人で仲良く、ガジガジ。>

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咖哩通信 Vol.99

≪タイガー食堂≫ 104店目

先日の ≪Vinuls≫ を訪問したワケですが、“灯台下暗し”、といった感じで、会社近くの有名店を訪れていない事を再認識する結果となりました。
という事で、会社から 「徒歩5分圏内」 の有名店を回ることにしました。で、しばらくはこの、「徒歩5分圏内の巻」 をお楽しみ下さい。

で、今日の訪問店は、銀座に在ってなお、大衆食堂の色を濃く残す、≪タイガー食堂≫ です。
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店内は、まさに大衆食堂のソレを地で行っていて、テーブルと椅子のチープさは、涙が出ほどの雰囲気を醸しています。
メニューは、短冊状の紙にマジックで書かれて、壁に貼られています。
うぅ~、これぞ 『オーセンティック・大衆食堂』 です。

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そして、何故かカウンターの端には、懐かしの黒電話が置かれています。(現役でしょうか?こんな場所で電話が鳴っても、お店の人は不便なだけです。)

さて今日のメニューは、訪問前から、すでに決定済みなのでした。そのメニューとは。【ハムカツカレー】(\650)です! 在りそうで、中々お目に掛かれない、私にとっての憧れのメニューです。そして、カレーのお供に 【豚汁】(\250)も注文します。


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「やったぁ~!」 ハムカツが、カレーの上に乗っかっています。(当たり前ですが。)
素晴らしい。私にとって夢のコラボです。半円状のハムカツが3枚、茶色いカレーの上に鎮座ましましています。


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そして、シンプルな 【豚汁】 でごわす。先ずは、この 【豚汁】 で口を湿らしましょう。
うむ、結構あっさり目の味付けですね。この位の塩加減の方が、揚げ物との相性は良いかもしれません。

さて、本題のカレーです。写真でも判るように、カレー・ソースの色は 「定番」 の黄色ではなく、ちょっと濃い目の茶色です。
味はどんな塩梅でしょうか? やってくれます。見た目に反して、<お家系> の王道の味わいです。小麦粉をしっかり効かせたルーは、もったりとご飯に絡みつき、ちょっと甘めの味わいは、郷愁を誘います。

もう一方の主役、ハムカツを頂いてみましょう。
おっと、こいつも素晴らしい!昨今、お肉屋さんの惣菜コーナーで売られているハムカツも、高級感(?)を打ち出しているのか、やや厚めのものが多くなっています。
そんな風潮に、寂しさを感じていた私の心を、このハムカツが救ってくれました。

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見てください!この薄いハムを!! わずか、1mm.程の厚さでしょうか。衣の方が厚く思えます。ウスターソースをタップリ掛けて、箸で頬張るのが流儀でしょう。

ハムカツだけでは飽き足らず、カレーにもウスターソースを掛けて、口の中へ思いっ切りかき込んじゃいました。
日替わりの 【ランチ】 も人気絶大で、やって来るお客さんの殆んどが注文していました。いやはや、やっぱりこちらも気になりますね。困ったもんです、全く。

☆今日のVICK & OTTEY☆
1
<くつろぐ2匹>

3
VICK : 「そこの彼女ォ~。ねえねえ、遊ぼうよ!」

5
OTTEY : 「アタシをナンパするなんざ、100年早いわヨ。」

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咖哩通信 Vol.98

≪Catalan Bar Vinuls≫ 103店目

うーむ、久々の 「カレー活動」 ですな。
今日は、会社から徒歩5分のスペイン・バル、≪Vinuls≫ へ行ってみました。
こちらのお店は、フレンチで有名な、≪オザミ・デュ・ヴァン≫ の系列店です。これだけでも期待が持てます。(≪ラ・ソース 古賀≫ の例もありますし。)
因みに、店名の “Catalan”は、カタルーニャ地方の事ですね。

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銀座2丁目にお店はありますが、この通りは普段から割りと閑散としていますね。
お店の前にはメニュー・ボードが置かれていて、ランチメニューがチョークで書かれています。

今日は、そのメニュー・ボードに書かれたお奨めの、【男カレー】(\850)を注文しました。(もち、【女カレー】 も有るデヨ。)

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御覧の様に 【男カレー】 は、見た目からして “男” を感じさせてくれます。
真っ黒に近いカレー・ソース。そして皆んな大好きハンバーグ!「これでもかッ」、と乗っかったフライド・オニオン。こいつは、男子のハートを鷲掴み、の一品ですね。

さてさて、問題の黒いカレーを頂いてみましょう。
野菜をタップリと使った、非常に粘度の高いソースです。“濃さ” を感じるカレーですが、小麦粉を使用していないので、胃にもたれる感じは全くありません。
オリーブやガーリックが原型を留めていて、味わいに変化を与えてくれます。

カレーというよりは、仏・伊・西のラテン3大美食国の、家庭料理のエッセンスを引き出した “煮込み” といった感じです。

具のハンバーグは、盛り付け前に鉄板で暖め直され、香ばしさが食欲をそそります。
またフライド・オニオンは、薬味という位置づけでなく、カレー・ソースにしっかりと絡める事で、純粋な具材としてカレーの味わいを引き立てます。

このカレーを食べ進む内に思ったのですが、このお店の野菜の使い方が、“インド(風)” とも “欧風” とも違う様に思います。
“インド(風)” では、野菜をスパイスの一つとして捕らえていて、その個性的な味の特徴を活かそうと考えているように思います。
また “欧風” では、野菜の「甘み」 をいかに引き出すかに主眼を置いているのではないでしょうか。

一方ここでは、野菜の 「旨味」 をいかにまとめるかに重きを置いている気がします。
使われている野菜が、それぞれの味わいを主張するのではなく、それぞれの長所が渾然一体となるように、調理されていて、カレー自体の味わいも、一段上の味に昇華されているように思います。

カレー自体の性格は違いますが、≪ラ・ソース 古賀≫ のカレーといい、フレンチの名店恐るべしです。
うーん。そんなお店の賄いカレー。想像するだけで、涎が出てきますね!

☆先日のVICK & OTTEY☆
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<走るヴィック>

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<そして、変な形で寝るヴィック>

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<オッティとプロ野球観戦>

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咖哩通信 家庭編(28)

G.Wも今日で終わりです。。。 明日からの激務に向け気合を入れるため、今日の昼ご飯は 「カレー」 です。(笑)

最近家でも外でも、パンチの効いたカレーを食べていないので、久しぶりに 「インド風」 のカレーを作ってみることにしました。

いつもの様に、いつものスパイスを使い、いつもの様にカレーを作っていきます。
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こんな、感じでカレーがほぼ出来上がりました。最後に味を確認し、塩で味を調整して出来上がりです。

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【チキン・カリー】

今まで作った “インド風カレー” の中でも、一番の味に仕上がりました。(好きな言葉は、『自画自賛』 です)
全工程で、1時間も掛からず出来上がったのですが、鶏肉も柔らかく、カレー全体の味のまとまりも上々でした。


そうそう、調理中に我家のカップラーメンの在庫を確認したら、こんな状況になっていました。。。
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全部 “カレー” ぢゃん (^_^;)  なにもここまで。。。

☆今日のVICK & OTTEY☆
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「おっ、オッティさんボール齧ってますね。」

Cimg0894 
「おやおや、僅か数分で・・・」

Cimg0897 
「あれ、ヴィックさんもですか。」

Cimg0898
「あぁ~あ。」

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「で、結局こーなりました。。。」

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