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咖哩通信 Vol.75

≪TIRI TIRI≫ 80店目:85食目

今日は天気も良く、絶好のカレー日和です。
そんな訳で、以前からの課題店へ訪問する事にしました。

渋谷駅東口を出て、明治通りを並木橋方面へ歩いて行きます。並木橋交差点を越えて、更に恵比寿方面へ進むと、東交番前交差点手前に、赤を基調とした外観のお店が見えて来ます。 『TIRI TIRI(チリチリ)』 です。
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お店の作りはカウンターのみの細長い店内ですが、清潔で明るくオシャレな雰囲気です。
店内に入った途端感じる、“美味しいカレー屋” 特有のスパイスの香りが漂って来ました。「カレー屋巡り」 をしていると、店内に入った時に漂うお店の匂いで、「あっ、このお店は美味しい!」 と、感じられる様になってきます。これは、期待出来ます!

店内はちょうど満席だったのですが、タイミング良くすぐ着席する事が出来ました。
初めてなので、ベーシックな 【ポークカレー(M)】(\730)をチョイスし、【辛口】(\50)で注文しました。

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こちらは、カウンターの上に置かれた、【玉ネギのアチャール】 です。
この 【アチャール】 が抜群に美味しいのです。ちょっと果物の甘みが感じられ、程よい酸味で、カレーの合間の口直しに打ってつけの一品でした。

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運ばれて来たカレーは、ごらんの様な、シンプルなヴィジュアルです。
ソースの中に、豚バラ肉の角切りが浮かんでいます。そのカレーソースは、玉ネギをメインとした、野菜のみじん切りが多く入っているのが分かります。

ソースの味わいは、【辛口】 で注文しましたが、野菜を大量に使用しているせいもあってか、甘さが感じられます。
多分、基本のカレーソース自体は、スパイスの角を立たせずに、万人受けする様なソース作りを意識しているのかも知れません。
それでも、このお店の “スパイス使い” の上手さを感じさせる味わいではあります。甘く感じるのですが、後味にスパイスの香りが漂ってきて、その味わいの変化を楽しめます。

メニューの豊富さや、【アチャール】 の味わいを考えると、底力を持っているお店である事は間違い無いでしょう。

次回は、【マサラ】 と冠されたメニューを味わって、このお店の実力の程を、体験してみたいです!

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