« 銘店の味 | トップページ | 咖哩通信 Vol.79 »

咖哩通信 Vol.78

≪じゃがいも≫ 83店目:88食目

ここの所、バタバタしており、久々の 『咖哩通信』 です。
で、今日の目的地は四谷です。四谷三丁目の駅を出て、四谷方面へ。 “おふくろ的カレー” で有名な、≪じゃがいも≫ へ今日は訪問してみました。
P2160226

ランチ・タイムの店内は、さすがに満席です。それでも5分程で、カウンターの一番奥の席に着席出来ました。
3名の妙齢の女性が、テキパキと、そして威勢良く働いている姿が印象的です。
さて、何を注文しようか、と迷ってしまいます。『散歩の達人 ザ・東京グルメ』 の表紙を飾った、【ドライカレー】 も気になります。

そんな時、迷える子羊の私の眼に、飛び込んで来た 「ランチ・サービス」の文字。金曜日のサービス・メニューは、【カツカレー】 です。通常価格 ¥1,050が、金曜日は何と、¥840ですっ!
ただでさえ、【カツカレー】 という字面に弱い私は、さっきまでの迷いは吹き飛び、すかさず 「カツカレー下さい!」 と、叫んでいました。(叫んではいませんが。。。)
ちなみにこの「ランチ・サービス」、月曜日は全メニューに 【玉子(ゆで・生)】 付き、水曜日は 【ハンバーグカレー】 が¥840(通常 ¥1,050)で楽しめます。

辛さは、甘・中・辛の3段階で選べますので、私は 【辛口】 をチョイスしました。

P2160221   P2160222
そして、いよいよ 【カツカレー】 がやって来ました。
カツの上には人参が、そしてカレー・ソースの中には、大振りのじゃがいもが1つ、ごろりとした姿を見せています。
カツ自体も、かなり大きめで、揚げ立てのアツアツです。取り敢えずその、アツアツのカツを一口頬張ります。
さすがに揚げ立てだけあって、衣が口の中でサクサクと音を立てます。
カツの部位はロースで、脂身もご覧の様に、しっかり存在しています。
P2160223
中々レベルの高いカツですヨ、こいつは。

さてさてカレーはどうでしょうかネ。
見るからに <お家系カレー> の典型的なヴィジュアルですが、まさにその通りの味わいです。この辺りは期待を裏切りません!
少々トロミのついたソースは、甘さが先に立って舌に感じられます。【辛口】 で注文したので、その後しばらくして、唐辛子の辛さが舌を刺激します。
このソースの特徴は、トロミがキツメではなく、ややゆるめの、ちょいサラのソースになっている事でしょうか。
このカレーを、【甘口】 で注文したら、それこそ子供時代にタイム・スリップしてしまいしそうです。

ご飯は、ちょっと柔らか目の炊き加減ですが、これは敢てこの炊き上がりにしているのでしょうか。

物凄く印象に残るカレー、と云う一皿ではないのですが、逆にその控えめさが、人々を 「あっ、今日 ≪じゃがいも≫ 行っちゃおうかな。」 って、気分にさせるのかもしれません。心の片隅に、確実に残る味わいでしょう。

それにしても、このお店、メニューが多いこと。【ウインナー】 のトッピングから、【揚げシュウマイカレー】(\840)、【つくね団子カレー】(\840)なんてメニューまで在るんですから。こいつは、通っちゃいますよね。男の子なら。。。

|

« 銘店の味 | トップページ | 咖哩通信 Vol.79 »

コメント

きのう、存在したいです。

投稿: BlogPetのクミン | 2007年2月20日 (火) 16時41分

クミンちゃん
いつも有難う御座います。
次回も、素敵なコメント期待しています!

投稿: みうみう | 2007年2月20日 (火) 20時29分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/43271/5395467

この記事へのトラックバック一覧です: 咖哩通信 Vol.78:

« 銘店の味 | トップページ | 咖哩通信 Vol.79 »