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咖哩通信 Vol.54

≪HARE GINZA≫ 58店目:63食目

今日は、仕事の移動途中、銀座でランチをしようと思い、以前から気になっていた、8丁目の 『地雷也』 へ向かいました。
コリドー街からちょっと入った、細い路地を歩いてお店の前へ辿りつくと。。。
な、何と! [閉店] の貼り紙が。。。
そこで、頭に入っている少ない情報の中で、5丁目のある雑居ビルに入っているお店が、頭に浮かびました。

銀座の飲食店ビル(雑居ビル)で、私が知っている中でも、入りにくさにかけては1・2を争う、「西五ビル」 にそのお店は在ります。
確かに銀座のビル自体、知っているお店が無いと足を運べませんが、それでも普通の人は、飲み会の会場がこのビルに在っても、入るのを躊躇するでしょう。(ビルのオーナーの方、ごめんなさい。)
私自身、このビルに入っているバーを数件知っているのですが、凄く “コア” なお店ばかりです!(だから、良い雰囲気のお店なのですけどネ!)

さて、そのお店の名前は、『HARE GINZA』 です。
ちょうどお昼時。扉を開けると、席が殆ど埋まっています。このロケーションにあって、この集客力。期待に胸が膨らみます。
カウンターに座わり、メニューを拝見します。

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そのメニューはこんな感じです。店員さんにカレーの違いについて聞いてみると、「それぞれのカレーには殆ど具が入っていないので、好きな具をトッピングした方が良い。」、との事です。
初めてですし、メニューに記された 「定番カレー」 という文句に魅かれ、【スペシャルカレー】(\720)をチョイスし、【特製焼き豚】(\240)をトッピングしてみました。

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やってきたカレーは、ゆで玉子が入った、『メーヤウ』 風のヴィジュアルの一品です。
「う~む。これは期待出来そう。。。」 と、ほくそえみつつ、カレーを一口啜ります。

「おっと。これはウマイ!」 ではないですか。所謂 “タイ風” のカレーです。しかし 『メーヤウ』 などに比べて、より “タイ色” が濃い一品になっています。
クセは強くありませんが、レモン・グラスの様な香草の香りがほのかに感じられます。

赤い油が浮いていますので、もちろんチリの辛さは感じるのですが、その後を追いかけて来る甘みが特徴的です。
エスニック色を強く感じる、「ココナッツ・ミルク」 の独特の甘みと油脂が、このカレーに濃厚な味わを加えています。
そしてこのカレーは、ココナッツ・ミルクだけの甘さではなく、玉ネギなどの野菜の甘さ(旨味)が加わっているので、しつこさを感じない、スッキリとした味わいに仕上がっています。

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そして具材の、【特製焼き豚】 は、ラーメン店で良く見掛ける、バラ肉をロールしたタイプです。このタイプの 「焼き豚」 は、得てして “とろとろ” になり過ぎて食べにくいのですが、しっかりした歯応えがあって、旨みも十分です。

それはそうと、「結構、ご飯の盛りが少ないな~」、と思いながら食べていたのですが、ご飯は “セルフでお替わり自由” という事に、食べ終わって気付きました。。。(T_T) (おいおい、早く言ってヨ~!)

まあ、それを差し引いても、十分満足出来るカレーでした。「トッピング無料券」 も貰っちゃったので、近い内にまた。

<ショップカード>
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