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咖哩通信 Vol.32

≪GRILL Swiss≫ -35店目:39食目-

今日は金曜日。今週も、皆様お仕事お疲れ様でした。
と云う訳で、今回のテーマ、「カツカレー」 探訪もびしっと、決めておきましょう。

先日 ≪河金≫ を訪れ、“元祖” と言われる「カツカレー」を食べましたが、今日は “カツカレー発祥のお店” として名高い、≪GRILL Swiss≫ を訪問してみました。
このお店の3軒隣には、老舗の洋食屋 ≪煉瓦亭≫ が在りますし、ちょっと歩けば、私のお気に入りの靴屋サンが、2軒も在っちゃったりする、ステキなエリアです。

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お店に入り、【千葉さんのカツレツカレー】(\1,365)を注文します。このお店にはもう一つ、【元祖カツカレー】(\950) というメニューもあります。 以前食べた事がありますが、私の記憶では、キャベツが有るか無いかの違いだったと思いますが。。。(カツも違うかも。。。) はっきり覚えておりません!

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最初に、スープが運ばれて来ます。ホワイト・シチューの様な味付の、いかにも “洋食屋さん” らしいスープです。

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じゃ~ん!いよいよ到着です。お皿の右から、紡錘形にかたどられたライスが有り、その上にルーが掛けられています。そしてその左には、からっと揚げられたカツが、キャベツの上に、整然と並べられています。ルーはカツの右半分にまで及んでおり、見た目のバランスも、老舗洋食店の歴史と実力を感じます。そんな小奇麗な「カツカレー」ですが、真っ赤な福神漬けは、やっぱり欠かせないようです。

とりあえず、ルーとご飯を頂きます。ちょっと黒味がかった、ブラウン系のルーで、いかにも “欧風カレー” といった、野菜とブイヨンが効いた仕上がりになっています。具は、挽肉が確認できるのみ。昨日の ≪まんてん≫ 同様で、シンプルなルーです。

そしてカツを一切れ。さすが。なんの問題も有りません。この盛り付けだと、カレーとカツを渾然一体化させて、ガツガツ食べるといったスタイルよりも、カレーのおかずにカツレツを楽しむ、といった食べ方に自然となってしまいます。
そこで、キャベツには、ドレッシングを掛けて食べる事にしました。
こうして食べ進んでいくと、<カレー一皿> といった感覚よりも、洋食屋さんで何品か頼んで、ちょっとずつ楽しんでいる、といった錯覚に陥ります。

このお店には、他に 【アルプスカレー丼】(\1,050)という、御殿場産の無添加ソーセージを揚げて(ハムカツ風ですね。)カレーに載せたメニューや、【カツカレーサンド】(\840)といった(お土産にもピッタリです。)、心をくすぐるメニューが満載です。

週末に、“銀ブラ” (古い?)をして、このお店でビールの小瓶を飲みながら、「カツカレー」を頂く。そんな、“プチ贅沢” な過ごし方は、やっぱり良いもんですからね!

<ショップカード>
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「カツカレー」の誕生秘話が、裏面に印刷されています。

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