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伽里通信 Vol. 16

≪京橋屋カレー≫ PART 2

今日の訪問店は、オフィスから歩いて1分。先日訪問した要フォロー店、≪京橋屋カレー≫ に再訪です。
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今回も、地の利を活かして、11時40分頃に入店しました。梅雨も明け、夏の日差しが照りつける、まさに “カレー日和” です!
さて、本日は先日頂けなかった、名物メニューをオーダーしました。そうです、【京橋大根カレー】(\1,250) です!
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とりあえず、先日と同様に、人参の酢漬け と、プレーン・ヨーグルト が出てきます。
程なくして、お目当てのメニューが登場です!
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正直、「あれっ?」 って感じでした。このメニューが、一番辛いカレーとの事だったので、見た目で、「コレが、激辛?」 という感じでした。
というのも、概ね “辛口の本格派カレー” というと、サラサラしたルーの一品を想像してしまうからです。
ですから、今回も、スープ状のルーに、程よく煮込まれた大根が、浮かんでいるヴィジュアルを想像してしまっていたのでした。
ところが、この 【京橋大根カレー】 は、水分少なめで、挽肉とグリンピースを採用した、『キーマ風』 の仕上がりになっているではありませんか!

とりあえず一口。 「おおっつ!新鮮な味わい。」
一番の辛口と謳っている割には、最初のアタックの刺激は強くありません。が、しかし、徐々に独特の “クセ” を持ったルーの刺激が、体内から湧き上がってきて、じんわり、汗が滲んで来ます。
具材の大根は、塩梅良く煮込まれており、大根特有の甘みを味わえる、上品な煮物の様な仕上がりになっています。
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しかし、この風味は何でしょうか? フェンネルとか、独特のスパイスの香りと味わいがします。 “辛口” を名乗っていますが、どちらかというと、辛いけれども爽やかさを楽しめる、スパイシーな仕上がりになっています。

カレーを美味しく頂いた後、店主と少し言葉を交わしました。特徴的な味わいである事を、告げると。。。
店主曰く、「多分、嫌いな人も多いんじゃないでしょうか?」 「それでも、敢てこの味にしました。」 との事です。
確かにこの味は、印象に残ること必定でしょう。
万人に迎合するよりも、自分が思い描いた味わい(メニュー)作りに、邁進している店主の思いが、ヒシヒシと伝わってきました。

どちらにしても、次回は 【野菜カレーとキーマのダブル】 だな、と思いお店を後にしました。

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京橋から会社に戻る際に近道!と 使っていた脇道に、カレー屋さん発見。 矯正は今週末だから、少し早いけど 食べてしまえ 野菜カレー&キーマカレー 人参サラダ&ヨーグルト+フィグ。 野菜カレーはフェンネルが効いた、... [続きを読む]

受信: 2006年8月16日 (水) 14時54分

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