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伽里通信 Vol. 6

≪ラ・ソース 古賀≫ 10店目

この日も、暑い日でした。こんな天気の日は、自然と胃袋が「カレー」を求めてしまいます。
そこで、暑い日差しの中、頑張って銀座へ歩いて向かいました。
着いたお店は、銀座六丁目に在る、≪ラ・ソース 古賀≫ です!
このお店は、代々木上原に在る、フレンチの有名店、≪コム・シェ・ヴ≫ の古賀シェフがプロデュースした、カレーのお店です。同店の裏メニューであったカレーが、人気メニューになった事が、出店する経緯だそうです。

当然、【ソースキュリー】(\1,250)をオーダーします。ランチタイムは、カレー(キュリー)に前菜とドリンクが付きます。(キュリーは、カレーの仏語読みです。念のため。)
前菜は、キャベツの千切りか、野菜のトマト煮のどちらかが選べるという事なので、野菜のトマト煮をチョイス。

P6290024 <野菜のトマト煮>
所謂、ラタトゥイユですが、これがまた絶品です。さすがフレンチの名店。野菜の旨みが凝縮された一品で、コレとバケットだけでワインが結構飲めちゃいます。
やはり名店は侮れません。これだけ野菜の調理が上手いって事は、当然カレーも。。。 と、期待が膨らみます。

P6290027
やって参りました。具はなく、ソースとご飯だけです!(ちなみに、トッピングは注文出来ますが、別皿で供されます。)
はやる気持ちを抑えつつ、ソースを口に運びます。「これは、美味い!」 ベースとなっているスープ(ブイヨンでしょう。)が非常に上品です。そしてスパイスは、バランスを重視しているのか、抑え目に使われています。
口に運べば運ぶほど、このソースの深みが感じられてきます。
そして付け合せの、ルビーオニオンのピクルス(奥左手の紫色の物体。)も絶品。適度な酸味で、野菜自体の甘みを上手く引き出しています。
やっぱり有名店。何気ない、前菜のラタトゥイユやピクルスのレベルが高い!
そりゃ、カレーも美味しいはずです。夏の食欲の無い日でも、すんなり食べれちゃう。そんな上品で、深みの有るカレーでした

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